1 ページ2
書き忘れてました
夢主身長エマより少し低いくらい
髪型は下ろしてて肩につくかつかないかくらい
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
Aside
エマ「みんな〜!!起きて〜!!朝ごはんお、くれるよ〜」
エマ「A起きて!!朝だよ!!」
A「うぅ〜ん( つω-。 ` )ｺﾞｼｺﾞｼエマおはよう」
エマ「おはよ!A!」
「エマ〜靴吐けない泣」
フィル「A〜紐結べない泣」
A「ちょっと待って!泣かないで!」
エマ「よし!!A〜食堂行こ！」
A「うん!」
エマ「ほっはよ〜ノーマン!レイ!」
A「おはよう!!2人とも」
ノーマン「おはよう!エマ、A」
レイ「ほっはよ〜、エマwAも」
エマ「ちょっとレイ〜(`o´)」
A「エマは元気だね〜٩(*´︶`*)۶」
ノーマン「だねwまだ朝ごはん前なのに」
レイ「お前、歳いくつだ。5歳？w」
エマ「3人と同じ11歳!!最年長ですけど!!」
ママ「ふふ」
エマ「ママまで〜」
エマ「ママ〜入ってくるところからやり直す〜」
エマ何言っちゃってんのw
でもエマのそういうところ好きだなぁ
ママ「どうして？私は好きよ」
エマ「中身5歳のところ?!」
ママ「いいえ、家族みんなを大切に思っているところ」
エマ「ありがと！ママ!!」
A「エマとママ、準備できたよ!!食べよ！」
エマ・ママ「えぇ／うん!!」
ママ「全員揃ってるわね。今日もこうして39人で幸せに暮らせることを祈って」
ママ「いただきます」
みんな「いただきます!!」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
すみません全然心の中入ってきませんね(--;)
次からもっと入れるようにします!!
続く (更新停止中)
お気に入り登録で更新通知を受け取ろう
←設定
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 15人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：きよ | 作成日時：2021年5月5日 22時
