血のバッテリー。

#……23 ページ23

＊



LY「はい！」



レイオッパがどこかに可愛くﾄｺﾄｺ(((((*´･ω･)消えていったと思ったら、



「………これなに？」



レイオッパの手に、白いTシャツと、白いミニスカート。



……可愛い。



頑張って持ってきました感半端ないレイオッパが。←



LY「着て！」



「え、、これを？」



LY「うん。」笑



BK「はいはい！！着替えてきて！はーやーくっ！」



押して押して、とうとう寒い廊下に出た私。



「んー……」



ごめん。今まで貧乏だったから、服にあまり興味無い。



スカートも履いたことないよ？



って事で、リビングにUターッ、、、((ｶﾞｯｯｯ



リビングに鍵ついてるってどうゆう事、、、。



「しょうがない。着替えよ…………」



半袖にミニスカートって、めっちゃ寒いね。←



──────────────────────────
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「オッパ達、着替えてあげたから、ドア開けてぇ。」



寒っ、、、足がスースーする。



BK「おっかえりいいいいいいい！！！！はいキタコレ。」←



「？………寒いから早く入れて、、」



ちょっとだけびっくりした。笑



ベクオッパ、テンション高。。



LY「さすが僕。チョイスが最高。」



XI「…うっわぁ、、、///」



SH「………鼻血止めなきゃ、、、///」←



DO「ふーん……………//」



SF「スタイル抜群でとぅねぇ。可愛い。」



KI「さっきとまた違って、、、//」



CY「今夜のおかずｱﾘｶﾞﾄｳ♡」←



ごちゃごちゃ、、、みんなで話されても分からないよ。私聖徳太子じゃないから。



「さむっちょぶるぶるだお(((´w｀ )))」←



BK「………A」



ソファーに座る私の横に座るベクオッパ。((



「ん？」



BK「パ〇ツ見せて？ダメなら、色だけでも良いから！ね？」←



「…………、、、ねー、シウオッパー。遊ぼ。」



BK「………」(白目)



見事にサッと無視をしました。



いや、引くよね。



これでOKですっていうの、ビッチだけだから。



CY「ベキョナ、、、まいどん。」笑



その後、ベクオッパが灰になったのは言うまでもない。笑



笑っちゃダメだよね、チャニョルオッパ？



CY「Aも笑ってるじゃん。」笑



「あ、バレた。」



BK「………」泣

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