検索窓
今日:6 hit、昨日:4 hit、合計:2,123 hit

続き ページ13

*



【好きなもの】
動物、植物、美味しいもの。


【嫌いなもの】
血や傷つくこと。他人の死。


【サンプルボイス】
通常「初めまして。セラピストに所属しているAnnalina・八雲と申します。気軽にアンナとお呼びくださいね」
喜「うふふ、ありがとうございます。とても……とても嬉しいわ」
怒「……」(無言でじっと見つめる)
哀「どうか……、どうか安らかに眠ってください……。私にはこれしかできませんが、どうか……」(手を組み強く祈りを捧げて)
楽「なにか美味しいもの……。美味しいものが食べたいですねぇ……。今日の夕飯に期待しましょうか……」
他「神を信仰することで救われると私は考えます。が、それを他人に押しつけることは愚かな人間がする行為。思想が違うのですから、わかり合えることはできないのです。数多の宗教のように」
「甘いものが食べたい気分だったので……。でも作りすぎてしまいましたね。このクッキー、もしよろしければ貰ってくれませんか?」
「争うことや傷ついてしまうことは、正直私は苦手です。ですが、これは楽園へ到達するため。仕方の無いこと。そう、仕方の無いことなのです……」
「あの光景が、今もハッキリと目に映るように思い出されるのです。私が、私がきちんと魔法を使っていれば兄は助かったのかもしれないのに……」
「んん……。ごめんなさい。ちょっと気恥ずかしくて……。昔から身長が高かったから、あまり恋愛対象として見られた事が少なくて……。だからその、こういう行為、が恥ずかしくて……。でも、嬉しいわ」(もじもじと指先を弄んで)

一人称:私(ワタクシ)
二人称:あなた、○○様
三人称:あなた方


【恋愛について】
NL 〇 受け固定。
GL 〇 リバ可。


【備考】
彼女の身体年齢は23歳で止まる。
父が博識だったため、父の元で勉学に励んでいた。頭の回転が速く、臨機応変に行動することができる。だが、怪我などが絡むと一気に頭が真っ白になってしまい狼狽えてしまう。
両親が共働きで弟が一人いたので、幼い頃から家事を手伝うようになり、10歳ほどから料理の手伝いも始め、順調に腕を磨いている。暇があったり、ストレス発散でお菓子作りをして居ることが多い。また、作る量も一人では食べきれない量を良く作ってしまう。
……



*

続き→←続き



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

あいす(プロフ) - 千早。さん» ありがとうございます!作品自体は作成してありますので、お借りする際に、又ご報告させて頂きますね。 (2020年10月11日 23時) (レス) id: 8e07c2b94c (このIDを非表示/違反報告)
千早。(プロフ) - あいすさん» 大丈夫ですよ! 報告ありがとうございます。完成しましたら拝見しますね! (2020年10月11日 22時) (レス) id: 01266d55f4 (このIDを非表示/違反報告)
あいす(プロフ) - 千早。さん» お久しぶりです、珠樹さんと関係を組ませて頂いた者です。宜しければ、珠樹さんを派生作品に登場させて頂いても良いでしょうか? (2020年10月11日 22時) (レス) id: 8e07c2b94c (このIDを非表示/違反報告)
姓墨ねこ@受験勉強:低浮上(プロフ) - 今更感が強いですが、アンナリーナちゃんの絵が直接描いたものに変わっていますね!相変わらず可愛い〜! (2020年10月5日 8時) (レス) id: f5e0dfc922 (このIDを非表示/違反報告)
千早。(プロフ) - 佐藤 針さん» うわー!ありがとうございます……! とても嬉しいです! 是非お願いします〜! (2020年9月14日 18時) (レス) id: 01266d55f4 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:千早。 | 作成日時:2020年7月27日 13時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。