【HQ】※ 全 員 グ ル 第二期！

名前を言ってはいけないあの虫【バァンガイヘェェン！！】 ページ22

貴方sied

「ギャァ！！！」

その日…
「な、何ごとだよ！」
人類は思い出した

「や、奴が出た！！」
奴らに支配されていた恐怖を

「奴って！？」
鳥かごn「ゴ○ブリが出たんだよォ！！」

赤「ゴキ○リジェットはどこいったんですか！？」

木「落ち着け赤葦！！こんな体育館にあるわけねぇだろ！？」

そう、このクソむさ苦しい体育館に人類の敵…
名前を言ってはいけない虫が出現したのだ！

及「す、鈴！！鈴虫とかいけそうだからあの未確認生物をこの世から消して！」

いやそこまで言わなくても(どの口が

鈴「いやいや私ゴキは無理だから。クワガタだったらギリいけるけどゴキは無理だから。Aっ！お願い！あの生きる化石と言われてる(ウィキぺ○ア参照)
生き物を抹殺して❤お願い☆」(カワボォ

貴「ヨシ来た！！鈴を脅かす生物を抹殺しよう！こいや○キブrあ、待ってマジで来たぁぁぁ待って待って来ないで行くなら及川んとこ行けェェ！！」

及「ヒッデェ！」

侑「つか…」

白「え、何？その慌てよう…まさかお前ら…虫ダメなの？」

((ギク

鈴「いや私はクワガタなら触れるから。別にそれ以外の虫は生理的に無理とかじゃないから」

貴「ぼ、僕だって蚊なら触れるし殺せるから。勘違いしないでくれる！？」

侑「いや香山はともかく日川はノーカンやろ。蚊てww」

貴「ウッセェッ！つかなんでお前ら男どもが触れねぇんだよ特に単細胞組！！影山、日向、木兎先輩、黄金川ぁ！」

影「あんな汚ねぇもん触って手ェ汚したくねぇ。バレーに支障出たらどうすんだ」

貴「出ねぇよ！それよかあの虫がいる方がバレーに支障出るだろ」

日「夏に次あの虫触ったら嫌いになるって言われたから触らない！！」

貴「触ったことあんのかよ！シスコンか！そして律儀か！」

黄「いや前にゴキ捕まえて［自主規制]したら二口さんに二度と触んなって言われたから…」

貴「何してんのお前！？」

兎「いや…無理だろ」

貴「使えねェ！！」(自分のことは棚にあげる

もうあの魔王を倒せる奴はいねぇのか…

姫「あれ？なんの騒ぎ…あ、ゴキブリ出たの？ちょっと待ってね。えいっ！！」パァン

彼女はそういうと自分の靴を脱ぎ魔王を潰した
そして僕らは思った

((((海道すげぇ！！))))

一部の人たち((((悪女強ェェ！！))))

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色々ギリギリな話だった
二人は虫が嫌いです

あとネタが思いついたんで短編集作りました！
多分ネタ尽きると思うのでリクエスト…待ってます

短編集
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/nkmx/

許せ…シリアスが書きたくなったんだ→←デットorデット

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