冨岡義勇とは関わらない。【鬼滅の刃】【冨岡義勇】

エピソード22 ページ26

胡蝶さんに見てもらっているあいだ、少し休息をとっていけと言われてしまった。







「やはり全然休んでないのばれたか」





その上蝶屋敷に泊まっていけって、もしかして私結構な問題隊士？






そう、ここ半年ぐらい休日も見かけた鬼を狩るか、他の隊士の助太刀をしていた。









「うーん………鬼狩ってないと落ち着けないんだよなぁ」






嫌でも義勇さんの事を思いだして




罪悪感に襲われる







だから動いてないと駄目なのだ。







でももう大丈夫。









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それも今日で区切りをつける。


だから今日は許して………









貴方を少し惑わす。






そんな私を

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