【ハイキュー！！】倒れていたのは天才美少女でした

天才10 ページ11

澤「どうする？Aを狙いにいきたいけど、多分他のところも来るぞ」


菅「ん〜、Aを狙いながら、近くの部隊をつぶしていくとか？」


影「旗を守る人も必要じゃないですか？」


菅「それもそうだな、じゃあうちの部隊を2つに分けよう！」


日「2つですか？」


菅「そう。旗を守る部隊とAの方に行く部隊」


澤「じゃあそれでいいな！」


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及「うちは、とりあえずAちゃんを狙おうか！」


及「で、何人かで旗を守ればOK☆」


花「雑だなww」


松「まぁ及川だから仕方ないww」


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赤「うちは3つに別れましょうか」


木「3つ？」


赤「はい。Aさんを狙う部隊と、旗を守る部隊と、周りを止める部隊です」


木「おー！なるほど！よし！それでいこう！」


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黒「うちは他のチームの旗を取りに行く」


灰「なんでですか？」


黒「多分他のチームはAに集中すると思うんだ」


黒「で、Aに集中して守備が弱くなった所を狙う！」


夜「じゃあそれで決まりだな」


黒「皆さん決まったようですので、水鉄砲合戦スタート！」

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