保健室の君と僕。【stxxx】【BL】

六時間目　※ ページ8

桃side

白い肌にピンクの乳 首。

首元に噛み付くと、くっきりと跡がつく

莉｢…ｯんぁ///｣

また、甘い声を漏らすから。
俺の俺も我慢の限界。


エ ロい。

とにかくエ ロい。



可愛いはずなのにエ ロい


莉犬の小さなモノを優しくなぞると体を、腰を振るわせて涙目で俺を見つめる。


可愛すぎるって、

莉｢…やっ、もだめぇ///いく、からぁっ♡｣

莉犬のモノから勢いよく、白 濁 液が飛び散りベッドの色と同化する。

莉｢………………｣

息を切らして少しサイズのでかい俺のカーディガンを突ついてくる

さ｢ん？｣

莉｢……はやく、ぃれて///｣

さ｢ぅわ、淫 乱♡｣

莉｢うっさぃ///｣


と言ってもロ ー シ ョ ンないしな、

そんな変態じみたことを考えながらポケットにゴムが入っているかを確認する。

常に女遊びしてることがこんな所で役立つなんて…(((

莉｢………？｣

さ｢莉犬、舐めて。｣

俺の指を莉犬の口元まで持っていくと


莉｢…ん、、、ふっ///……むぅ｣

ペチャペチャという音と一緒に莉犬の声が静かに聞こえる。

しかも結構上手い。

それが癪(しゃく)で、つい莉犬の口の中で指を動かし、莉犬の舌を掴む。

莉｢んひゃっ///んぅ、しゃとひゃん…？///｣

さ｢も、入れるよ？｣

莉｢えっ、ぁ…ぅん、///｣

了承を得て莉犬の後ろに指を入れる。
1本目は、キツかったけどまぁ入った。

莉｢…ｯｯ！ちょっと、いたぃ……｣

さ｢ごめん。待って。｣

痛みを紛らわせるたまに莉犬の乳 首を優しく引っ掻いたり、舐めたり、甘噛みしたり。

その度に莉犬が甘い声を漏らす。

莉｢…ゃ、////ぁぁっん、♡ ら、めぇｯ…｣

さ｢痛い？｣

莉｢…ｯぁ、痛、くな…ぃｯ///｣


2本、3本と指を増やしてバラバラに動かすと気持ちよさそうに腰を動かす。


さ｢もう入れていい？｣

莉｢……ぅん。｣





莉｢あぁぁぁぁぁぁぁっ//////｣

入れただけでいったの？
そんなのえ ろ漫画でしか見たことないわw

可愛すぎん？

さ｢入れただけでイ っちゃったの？｣

莉｢ぅるさいっ///いーの。｣


てか、可愛すぎて加減が出来そうにない。

さ｢激しすぎたらごめん。｣

莉｢…ぅん。へいき///｣


莉｢んぁっ、やｯ///はやっ、♡｣

女遊びしてて良かったとか思った訳じゃないけど経験があって良かったとは思った。


莉｢ぁ、〜〜〜〜ｯ♡｣

またいった。

莉｢ちょっまって、ほんとに、はげしっ///｣

ごめん、無理。待てない。

さ｢ゃば。俺もいく。｣

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