保健室の君と僕。【stxxx】【BL】

四十時間目 ページ48

赤side

さとちゃんが珍しく照れたかと思ったら口のなかにドロっとした液体が広がる。

苦。

莉｢ん"ん、ｹﾞﾎっ、急にだすな！！｣

さ｢ごめんて、りいぬが可愛いんだもん｣

莉｢……もぅ、////｣

さ｢………やっぱおれ今からコンビニに買いに行こうかな。｣

莉｢は？そんなやりたいの！？｣

さ｢だって、莉犬えろいんだもん。ほっぺについてるし｣

莉｢え、？｣

ほっぺ、？全部のみこんだかと思ってた。
さとみくんに指をさされたところに、触れると生暖かい感触がした。
それを人差し指でぬぐって舐める。

さ｢……りいぬ。｣

莉｢なに、｣

さ｢……たった。｣

莉｢は？｣

さ｢ね、莉犬もう1回だけ｣

莉｢ひとりでヌいてろ！ばか！！｣

さ｢じゃ、莉犬脱いでよ。｣

莉｢まじ最低。｣

さ｢ね、スマホいじったりしててもいいから、こっち向いて？｣

膝のうえに向かい合うように座らされ、そのままパーカーのチャックを下ろされる、

当然、さとみくんサイズのキャミソールなんて俺が着れる訳もなく今日着てるのはさとみくんのパーカーだけ。

簡単に彼の前に露になった、胸の飾りを舐められる。

莉｢ひゃ、ぁっ、んん///ゃ、あう、♡｣

さ｢かわいい声もっと聞かせて？｣

莉｢っ、なにそのセリフ。アニメみたいｯ///｣

さ｢けど、耳真っ赤ww｣

莉｢あ"ッ…ゃ、かむなぁ///｣

さ｢ん、ダメ。顔隠さないで｣

莉｢あ"ぁっ、ん"ん"〜〜〜ｯ♡♡｣

さ｢りいぬ、いった？www｣

莉｢うるっさい！も、ほんとさいて、/////｣

さ｢ねぇ、いった？｣

莉｢………いった、///////さとみが噛むから！！！/////｣

さ｢噛まれんの気持ちよかったの？w｣

莉｢き、もちかったらだめ？｣

さ｢んーん、かわいい。｣

莉｢…ばか///｣

る｢すいませーん！！ころちゃんの教育に悪いんですけどー！！｣

こ｢なっ、親かよ！｣

莉｢っ///｣

さ｢ごめ、忘れてたわw｣

こ｢おい！wwww｣

る｢それに、いいんですか？さとみくん｣

さ｢ん？｣

る｢相方の僕に莉犬のこんなに可愛いところ見せちゃって。w｣

莉｢へ？｣

る｢りいぬ〜〜！！！ぎゅ〜！！｣

莉｢ひゃっ///ちょ、今からだっ、変だからｯ♡｣

る｢り〜いぬっ！かわいいね。｣

莉｢ゃ、耳。だめ、！///｣

さ･こ｢……………｣

莉｢る、ちゃ、｣

る｢ふふふっ、ころちゃんウルウルしてるねw｣

こ｢なっしてない！！｣

さ｢りーいーぬー、｣

莉｢ひっ、さとちゃん！！目が笑ってない！！｣

さ｢ん？｣

莉｢ひぇっ、｣

終わり ログインすれば
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