保健室の君と僕。【stxxx】【BL】

三十八時間目 ページ46

赤side
莉｢っ、いじわる。ばかぁ。｣

さ｢かわい。｣


莉｢っ、ちょくせ、ｯ…さ、わってほしっ。ぃ////｣

さ｢ん、おいで？｣

莉｢んぅ、///｣

さ｢ほんと、可愛い。｣

がちゃ、

さジ母｢2人ともただいm、え、｣

さ｢…………｣
ジ｢あー、おかえり。。｣

莉｢…ｯ////////、？｣
こ｢！？！？！？｣
る｢！！！！！！｣
な｢あ、おじゃま、、してます。？//｣

さジ父｢俺の愛する息子たちー！！ただいまー！！！｣

さ｢きも。近づかないでもらっていい？｣
ジ｢こっち来ないでくれへん？｣

父｢ぴえん。。お父さん悲しいよ？？｣

さ｢莉犬こっち、間違ってもあのジジイには近づいちゃダメだよ。｣

ジ｢なーくん。マジで危ないからなあいつは。｣

さ｢るぅと、ころん守っとけ。｣

る｢え？w｣

こ｢…｣

何故か、さとちゃんに抱きしめられる俺と、俺と同じ状態のなーくん。

何となくるぅちゃんの腕の中に入ってくくころちゃん。

母｢………！？！？｣

母｢えー、なになに？お友達！？恋人！？ちょっとー！！なんで教えてくれないの！？あぁーもう。。知ってたらおもてなししたのに。｣

な｢あ、あの。ジェ、ジェルくんとお付き合いさせていただきます///ななもりです、よ、よろしくお願いします////////｣

ジ｢違うでなーくん。｣

な｢え？｣

ジ｢俺の婚約者。｣

な｢え、/////////｣

母｢えー！！！良いじゃない！お幸せにー！！！｣

莉｢えっと、あの。さ、さとみ。くんと、/////その、、えっと。｣

付き合ってないけど、なんて言おう。お邪魔してます？けど、なんか。違うよな。

さ｢俺の好きな人。だから触んなよくそじじい。｣

父｢え？冷たくない？悲しいんだけど。｣

る｢こんばんわ。さとみくんとジェル先生と仲良くさせていただいてます。るぅとです。よろしくお願いします。｣

深々と頭を下げるるぅちゃんに丁寧だなぁ、と思う。

こ｢あ、えと、ころんです！！｣

続けて頭を下げるころちゃん。

母｢こちらこそ、よろしくねぇー！！｣

母｢あ、邪魔してごめんねーどうぞ続けてー！！｣

さ｢この雰囲気でできるかよww｣

ジ｢せやなww｣

母｢ごめんねー、ほんとー。｣

母｢あ！じゃ、お詫びに明日ね。ケーキつくるね！！｣

な｢俺もお手伝いします！｣

莉｢あ、俺も！｣

こ｢僕も！｣

る｢ころちゃん怪我するでしょ｣

こ｢うっ｣

母｢んーん！！お客さんにそんなことさせられないよ！ぜひ食べてってー！！！｣

莉｢あ、ありがとうございます｣

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