保健室の君と僕。【stxxx】【BL】

二十七時間目 ページ33

桃side

夜のえちえちタイム。

ぶっちゃけこれが一番楽しみだった。


さ｢…りーぬぅ…｣
莉｢まだ、りいこちゃん寝てない。｣

さっきからこればっか！

さ｢…やだ！俺もう待てない｣

莉｢だめ。｣

さ｢りーぬ、赤ちゃん作ろ？｣

そう言って莉犬の首筋を舐める

莉｢ふ、ぁっ///｣

な｢こーら｣

さ｢あぅ…｣

ジ｢なーくん…おれ、めっちゃむら むらしとるんやけど｣

莉｢…きも｣
こ｢きっしょ。｣

な｢……(引)｣

さ｢りーぬ、俺もむら むらしてきた｣

莉｢…ｯ////｣

ジ｢え、何この反応の差｣


莉｢……寝た、かな？｣

さ｢！！りいぬ。｣

莉｢…んｯ、ま…んん///いきなりガッつくな/////｣

さ｢可愛い。｣

嬉しさのあまり、いきなり深くキスをする。

莉｢…ベッド行ってから、｣

な｢…じぇ、るくん…///｣

ジ｢もちろん。俺らも行こーな｣

る｢はーい、ころちゃんいきますよー！！｣

こ｢やだああぁぁぁああぁぁぁぁああぁ
ぁ！！！！！｣

莉｢静かにして！りいこちゃん起きちゃう…｣

ーーーーーーーー

Noside

な｢…ｯ♡、ぁん、///｣

ジ｢なーくん、生徒の前なのになぁ？えっちやなぁw｣

な｢……むぅ、｣

ジ｢かわよ。｣

な｢…ジェルくん、好きだよ？｣

ジ｢俺もやで♡｣


莉｢…さとちゃっ、、｣

さ｢ん、どしたの？｣

莉｢…好き。｣

さ｢！？！？…//////｣

莉｢ゑ、照れた…？｣

さ｢うるさいな、////｣

莉｢……えへへへｯ♡｣

さ｢……俺も。｣(囁き)

莉｢ひゃっ///耳元…だめ!｣

さ｢可愛すぎんだよ。｣


る｢ほーらころちゃん、嫌々言う割に…とろっとろですよ？♡｣

こ｢…ｯｯ♡、るぅ、とくッ｣

る｢分かってますよw可愛いですね、ほんと。｣

こ｢好きぃっ大好き♡♡｣


ーーーーーーーー
次の日の朝
｢攻め組｣

ジ｢はぁぁぁぁ、まじ好き｣

さ｢馬鹿可愛かった。｣

る｢天使は存在する。｣



な｢ジェルくん、気持ちかったよ♡｣

ジ｢なーくん！？｣


莉｢…さとちゃんもかっこいいよ｣((ﾎﾞｿｯ…

さ｢！？！？…/////｣


こ｢僕が天使、？じゃあ、るぅちゃんは、悪魔じゃない？そこが好きだけど……ｯ////｣

る｢ころちゃんがデレたぁ！？！？｣

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