桃赤固定小説【stxxx】

続き※ ページ10

桃side


な｢ねる。｣

こ｢僕も｣

莉犬の可愛さに負けた2人でした。

莉犬は俺のだからな！！！



莉｢さ、ちゃ？｣

さ｢なに？｣

莉｢……おねんねじゃなんて、えっち、したくなっちゃった/////｣((ﾎﾞｿｯ

さ｢…………可愛すぎ。｣


そして寝室に直行。
まぁ、当たり前だよね((

勃 ったわ、

莉｢さ、とちゃ、♡｣

こ｢るぅとくん…///｣

な｢……優しくしてね？ジェルくん//｣


ー攻め組理性終了のお知らせー

夜の大運動会はいつもの3倍ぐらい盛り上がったとさ、


｢感想｣

普通になーくん可愛かったけど、
ころんも普通に…うん、可愛いよ？

けどやっぱり莉犬が1番！！！

莉｢………うるさぃばか！！///｣

可愛い！！
ーーーーーーーー


えちえち書く気力ない……w

ごめんなさあぁぁぁぁぁいい！！！！！


てか、嫉妬ネタを書くはずだったのにいつの間にやら……なんこれ？(((


まぁ、みんなえちえち展開好きでしょ(((

私は好きなのでいっぱい書きます((


てことで、ばいばi(((

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