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桃side
真っ赤な顔をして必死に俺の助けになろうとしてるところにそそられて、つい変なことを言った。
けど、どうしようもないほどに可愛くてそそられる。
莉「…ぁ、あの…いい、ですよ///」
さ「は!?」
莉「だからっ、俺で試してみてもいいですよ!////」
さ「マジで言ってる?ほんとに効果あったらどうすんの?」
莉「………それは、/////」
さ「やることになるけど、いいの?♡」
耳元でそう囁けば遠慮がちに頷く莉犬。
これ、俺も莉犬もお互いに惚れてるな。
まぁ、やった後に告ればいっか
さ「莉犬、」
莉「…んッ、ふぁ…♡んぅ////」
深くキスをすると顔を真っ赤にしながら可愛い声をだす天使。
かわいいなぁ。
莉「……ッッ♡♡」
口を離すととろんとした顔が急に驚いたような顔になって、その後よりいっそうとろけた顔になった。
さ「どう?効果出てる?」
莉「からだ、あついっ♡」
莉犬のふにゃふにゃの顔がどうしようもなく愛おしい。
さ「…莉犬、ごめん。」
そう言って元々3分の1ぐらい外れていたシャツのボタンを全て外して白い肌にキスマークをつける。
莉「さっ、とみ…さん♡なんかッおく、うずうずする…////」
さ「まじで?莉犬の淫乱♡」
莉「ゃらっ、違うぅ…♡」
さ「ゃば、我慢できない。もう入れていい?」
莉「いれる?どこに…?」
さ「え、無知?」
莉「えっ!?いきなり悪口ぃー!!」
さ「ごめんごめんww男同志のえっち、どうやってするか、しらない?」
莉「え、えええっち!?しらないよ…////」
恥ずかしいのか顔を背けてられてしまう
さ「教えてあげるから、こっち向いて?」
莉「…うぅ、教えてくれなくていいよ!!/////」
さ「でもりいぬ、辛いでしょ?」
莉犬自身は気づいてないかもだけど呼吸はかなり荒いし、顔も真っ赤になっている。
莉「……えっち、するの…?」
さ「俺はしたい、」
莉「じゃあ、いいよ////」
さ「ありがと。」
莉犬のズボンを脱がすと弱々しい恥ずかしそうな声を上げた。
パンツに手をかけると莉犬が抵抗してきたけど、脱がずにどうやってやるんだよw
莉「ゃやだっ!恥ずかしい…脱がさないでっ////」
そういいつつも莉犬のパンツ、テント張ってるよ?ww
ほんとに可愛い。
そっと触れると固くなっている。
完全にたってるっぽいな。
けど、そのテントの大きさが莉犬のものの大きさを語っていた。
小さいんだなぁww
かわい。
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あめ(プロフ) - きーねちゃん@隠れ家さん» それはあめちゃんの文才があり過ぎるからと言うことでよろし??^^* (2021年6月21日 18時) (レス) id: bed95d1a8d (このIDを非表示/違反報告)
きーねちゃん@隠れ家(プロフ) - なんか、赤君が悲しむ系見てるとね、?心めっちゃ痛くなってくるんよ…泣 (2021年6月20日 21時) (レス) id: f61e1ae994 (このIDを非表示/違反報告)
あめ(プロフ) - きーねちゃん@隠れ家さん» ^^* (2021年6月4日 21時) (レス) id: bed95d1a8d (このIDを非表示/違反報告)
きーねちゃん@隠れ家(プロフ) - あめさん» 完全にえっtくなるなwwwwwww (2021年5月30日 14時) (レス) id: f61e1ae994 (このIDを非表示/違反報告)
あめ(プロフ) - きーねちゃん@隠れ家さん» あ、もうこれ小説にする!?wwwwww (2021年5月29日 11時) (レス) id: bed95d1a8d (このIDを非表示/違反報告)
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