桃赤固定小説【stxxx】

えちえち　きーちゃんリク！！ ページ21

きーちゃんリクありがとう！！


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赤side

なに、これ……

しってる、俺コレしってる……

うん、みみ、だね？

猫耳だね……うん。
そして、下半身には揺れるしっぽ。

そして、洗面台の鏡の前で驚く俺の隣には

既にあそこをおっきくしている変態、


ちなみにめちゃくちゃ写真撮ってる。

莉｢……………………しね。｣

さ｢wwwwwwwwww｣


莉｢あのさ、これ、どうすんの？｣

さ｢それね、薬でそうしたんだけど。セッ○スしないと永遠にそのままなんだぁwwww｣

莉｢………………しね！！！！｣

さ｢ということで、やろ？｣

莉｢はぁ、もう。｣


ーーー

寝室なう。

ーーー

桃side

はぁ、可愛。

莉｢にゃぁ、///｣

さ｢かわいー、｣

ただいま、莉犬の服をぬがしてます。

てか、莉犬が自分で脱いでて俺は莉犬の耳で遊んでる、

可愛いわほんと。

さ｢ねぇりいぬ。舐めていーい？｣

莉｢……ダメって言ってもやるじゃん。｣

さ｢まぁね？w｣

莉｢んぁっ、にゃｯ、にゃぁう、♡｣

さ｢やば、かわい。｣


しっぽにそっと手を伸ばしてゆっくりなぞりあげると

莉｢!!…〜〜〜〜〜〜ｯｯ♡♡｣

腰をビクつかせていった。

さ｢かわいーなぁほんと。｣

え？さっきから可愛いしか言ってない？

そりゃあそうだろ。可愛いんだもん。

莉｢にゃぅぅ、///｣

しっぽをさわさわしていると俺を睨みつけながらもやっぱり感じていて、

睨んでるんだろうけど、

顔がとろけて求めてるようにしか見えないw

さ｢りいぬ、後ろ指入れるよ？｣

莉｢、ぅ……んｯ、｣

さ｢うわ、猫ってローションなくても濡れんの？｣

莉｢知らないｯ……よぉ、♡///｣

さ｢もう入れていい？｣

莉｢いーよ///｣

さ｢ん、ありがと。｣

莉｢さとちゃ、ゆっくりして……///｣

うわ。無理だわ。

可愛すぎる。

天使すぎる。
やばい。

さ｢ごめん、ちょっときついかもｯ｣

莉｢ん"んんｯ///ゃっ、激し、イ クｯそれ、むりぃｯｯ♡いっちゃ、ああぁぁぁ♡｣


さ｢かわい。ほんとに、｣

莉｢んん"ん"……!!あっ、ぐりゅぐりゅｯしゅるの///らめっ、ゃ、むりぃっ///｣

さ｢またいっちゃう？♡｣

莉｢ん"んんんんぅｯｯ♡♡｣


さ｢可愛すぎないほんとに？｣

莉｢ゃっ、はげしっ、こわれるぅ、♡♡｣

さ｢大丈夫。壊れても俺が治してあげる。｣

ちゅっ、と莉犬の唇にキスを落とすとスイッチが切れたかのように気絶した。


さ｢やりすぎた……｣

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