思いつかないんだ、、【stxxx】

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赤side


誘いに行く、、必要も無いかw

前に座っている青髪の彼の肩を軽く叩き少し話したあとこっちにやってくるピンクの頭。

幼なじみだしさ、俺の事1番に誘ってくれたって良くない？
まぁ、席が近いってのもあるんだろうけどさ、

る｢莉犬！班、一緒にしましょ！｣

俺も肩を軽く叩かれて後ろを振り向くとそう声をかけられる。

『もちろん一緒の班になるけどさ、ころちゃんのこと1番な誘ったげなよw』

る｢ふっふっふー、ころちゃんとは休み時間に約束してあるんです｣

得意げにそういうるぅとくん。

いいなぁ。

さ｢るぅと！莉犬！班、一緒になろうぜ｣

『ん、』

る｢そのつもりですっ！！｣

こ｢さとみくんうるさい。耳元でさけばないでよw｣

さとちゃんがころちゃんの肩を組んでいる状態。

な｢みんな！班、ならない？｣

なーくんと、キモイのが歩いてくる。

『なる！』

る｢当たり前です！｣

さ｢俺となーくんとジェルは事前に約束してたもんなw｣

る｢僕ところちゃんだって！｣

さとちゃん、2人は誘うのに俺は誘ってくれないんだ。

ジ｢でも意外やなぁ、｣

る｢何がですか？｣

ジ｢いや、さとみと莉犬も約束してると思っとった｣

さ｢莉犬は約束なんかなくても当たり前のように同じ班のつもりだったからなぁ、ww｣

うれしい。そう思う俺は単純だな、

る｢旦那様がこういってますよ｣ﾎﾞｿｯ

『ｯ〜〜〜〜//////』

こ｢あれれぇー？莉犬くん顔赤いけどー、大丈夫ぅー？？｣

な｢こらこらw意地悪しないの｣

『うわぁーん！ままぁ！！』

な｢だれがままもりだよ！w｣

ジ｢wwww｣

さ｢wwwww｣



やっぱりこのメンバーが、1番いいな。

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