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桃side
昔、俺は莉犬を守れなかった。
でも、今の俺は違う。
莉犬を守ってみせる。俺の大切な莉犬を。
莉犬が俺に思ってる大切とは違うかもだけど。
それでも。俺は莉犬が好きだから。
友達としてだけど…それでも大好きだから
莉｢さとみくんー！！｣
『ん、教室戻るか』
ーーーーーーーー
直｢りーぬっ！！！｣
『莉犬に触んな。』
ーーーーーーーー
直｢ねぇねぇ莉犬？移動教室一緒に行こー！！！｣
『莉犬は俺と行くから』
ーーーーーーーー
直｢りーぬううぅぅぅ！！！俺さ英語、苦手なんだぁ、教えてくれない？｣
『だったら英語担当の教師に聞けば？』
ーーーーーーーー
直｢…………さとみ！！！ぅざ！！！｣
莉｢………………………｣
『………べーーｯだ！！！』
な｢………w｣
ジ｢………w｣
こ｢………w｣
る｢………w｣
ーーーーーーーー
黄side
さとみくん過保護だなぁw
まぁそりゃあそうか。
ころちゃんだよ！！そんなことより、最近莉犬のこと気にしてすぎてころちゃんが構ってくれない。
しょうがないけど！！！
でもさあぁぁぁぁ………ころちゃぁん、、(´；ω；｀)
こ｢…莉犬くん？大丈夫？｣
こ｢僕、目が悪いとか言って席変わる？｣
莉｢いや、、平気だよ……？｣
平気なわけないじゃん。莉犬。
それはさすがにバレバレだよ？
莉犬はどうして無理ばっかするんだろうな、
莉｢…………さとちゃん、｣
さ｢…ん、帰るか。｣
僕が考え事をしている間に気付けばあたりは夕暮れ…
こ｢るぅとくん！帰ろー！！｣
『はい！！あ、ころちゃん、今日僕の家に泊まりに来ませんか？』
ころちゃんは疑うことなく僕の問いかけに笑顔で答える。
屈託のない笑顔で……
駄目だなぁころちゃんw
僕がニヤッとしたことに気づかないころちゃんは楽しそうに前をスキップしている。
可愛いなぁ。
その可愛い笑顔が、
可愛い泣き顔に変わるまで……あと数時間だね♪
ーーーーーーーー
次の話たぶんるぅころのイチャイチャえちえちフィーバーだと思いますw
どえrいの書きます☆
ごめんなさい
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あめ(プロフ) - らむさん» 更新したよおぉぉぉぉぉ！！うわあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！ (2020年11月29日 18時) (
レス) id: bed95d1a8d (このIDを非表示/違反報告)
らむ - 更新してたぁぁぁぁぁぁぁ！！うわぁぁぁぁぁぁ！！ (2020年11月27日 20時) (レス) id: 71b0cd4383 (このIDを非表示/違反報告)
あめ(プロフ) - 莉夢さん» 更新だおぉぉぉぉ！！！ (2020年11月16日 20時) (レス) id: bed95d1a8d (このIDを非表示/違反報告)
莉夢 - 更新だぁぁぁぁぁぁぁあぁぁあぁぁぁぁぁぁああああああ！！！！！！ (2020年11月15日 12時) (レス) id: e127ee088c (このIDを非表示/違反報告)
あめ(プロフ) - らむさん» まじでありがとー！！遅くなってごめんね、(´；ω；｀)天才だなんてそんな、、////いやん照れる////((( (2020年10月31日 20時) (レス) id: bed95d1a8d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あめ | 作成日時：2020年10月4日 22時
