思いつかないんだ、、【stxxx】

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久しぶりですー！！！！！

更新します☆ww(((

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赤side

『んんぅ』

足が重い、

あれ、さとちゃん、？

寝てる？


え、

『…………えっ！？！？』

ガタンッ

さ｢いってぇ！｣

(莉犬くんの膝にさとみくんが寝てて、莉犬くんがびっくりして動いて、さとみくんの頭がベンチにぶつかった)
な｢あ！！莉犬くん！！｣

ジ｢お！…え？｣

な｢なにごと？｣

『な、くんっ！！』

な｢え？莉犬くん？｣


勢いで告ってしまったあの時への後悔と振られた気まづさで咄嗟になーくんの後ろに隠れる。

ジ｢おぉおぉ、どしたん？｣

さ｢莉犬、大丈夫なの？｣


る｢あ、あの、普通簡単に聞ける事じゃないとおもいますけど莉犬、昔何かあったの？｣

こ｢そう言えばさとみくん、莉犬が過呼吸で気絶したって言ってた、｣




『余計なこと言うなし、』

さ｢ごめんごめんw｣


嫌だ、言いたくないよ


だって、
だって、









むかし俺がいじめられていたと言ったら大抵の人は離れていくから、




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短くてごめん、w

22→←ごめんなさい、、

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