思いつかないんだ、、【stxxx】

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るぅとside

実はぼく、ころちゃんとお付き合いすることになりましたっ！！！

僕が告白した時、ころちゃんかおまっかだったなぁー、w


ほんっとに可愛い…///

僕の天使が僕のものになったことを伝えに行きましょうか(((


『さとみくんっ！！ジェルくんっ！！』

ジ｢なんや？wるぅとがそんなに嬉しそうに俺の名前呼ぶの初めてちゃう？｣

『ちょっと！！』

さ｢んでwどしたの？ww｣

『僕、ころちゃんとお付き合いすることになりましたっ！！！』

ジ｢急やなぁw｣

さ｢……おめでとっ、ごめん、俺ちょっとトイレ、、｣

『あ、はい、行ってらっしゃいww』

ジ｢………｣

ジ｢どんな告白したん？るぅとからやろ？｣

『はいっ！！』

ーーーーーーーー

ふぅ、生徒会って一人でやるとこんなに大変なんですね、

今日は唯一やくにたつ莉犬が今日はさとみくんとデートらしいので、、、w


『ころちゃん、そっち終わりましたか、って、寝てるし、』

『ころちゃん！おきてください、もぉ、』

こ｢んん〜、るぅちゃぁ、すきぃ、、えへへぇ｣


『……寝言、ですよね/////』

こ｢んん"、あれ、僕、あ！！ごめんっ、るぅとくん、寝ちゃってたよ、｣

『は、はい、大丈夫、です、、』

こ｢ん？どうしたの、顔赤いよ、w｣


『……ころちゃんのせいです、』

こ｢へ？｣

…………………………ちゅっ

軽いリップ音と共に生徒会室にいる2人ともが顔を真っ赤にする

『……/////』
こ｢んへ、？//////////｣


『…ころちゃんっ！好きです、僕と付き合ってくれませんか？』


こ｢……！？｣

理解するのに時間かかってて可愛いですw





『あの、ころちゃん？』

そんなに固まられると不安になるんですけど……。

こ｢ぼくも、//////////｣

『え？』

こ｢ぼくもっ！るぅとくんのこと、すき、だよ？//////////｣

『えぇっ！？』

『本当ですか？！』

こ｢うんっ、//////////｣


ーーーーーーーー

『ってなって付き合うことになりました！！』

ジ｢ふーん、なんっかるぅとらしい様なるぅとらしくない様な、、｣

『なんなんですかっ！』


キーンコーンカーンコーン

ジ｢あ、教室帰るか｣

『さとみくん、遅いですね』

ジ｢いまは、ほっといた方がええんちゃう？｣

『なんで、ですか？』

ジ｢いや、いいからほっとこ、ww｣

『は、はいww』




絶対幸せにしますね、、ころちゃんっ！！

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