思いつかないんだ、、【stxxx】

ありがとう！！！！+3 ページ11

まず、(合計)300hitありがとうございます！！！

ほんっとに驚いてますww
こんなに見てくれると思ってないからさぁ、(´；ω；｀)

マジでありがとうございますm(*_ _)m

あと、前回の桃赤のやつ(2話)莉犬くんめっちゃデレデレすぎたかな、、とか思いながら書いてたんですよww

もうちょいツンデレじゃね？
的なのあったらコメください！(語彙力チンパンジー)

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莉side

『えへへぇ〜、さとちゃんとお風呂久しぶり〜』

さ｢幼稚園ぶりぐらい？｣

『多分ね、』

さ｢てかさ、、、ちっこくね？｣

『…………どこ見てんだよ変態っ/////』

さ｢wwwwwww｣

さとみくんの目線に気づいてシャワーの水をさとみくんに思いっきりかける。

さ｢冷たっ｣

『あ、ごめん』

さ｢ん、平気w｣


………カッコイイ///

なんて言うかさ、その髪の毛からぽたっぽたって水がなっててその、色気が、、////////

さ｢お返し｣

『うわぁっ！』

さりげない優しさなのかあったかくなったシャワーのお湯が俺の顔面に直撃する

『ちょっ、目に入ったぁ〜(´；ω；｀)』

さ｢え｣

さ｢ごめん！だいじょぶ？｣

さとみくんが近づいてきて頬を撫でられる。

『ちょっ、近い////』

さ｢ん、｣

イタズラなのか、いや、それ以外ありえない。

顔を近づけてくる

3cm、2cm、1cm、5mm、

俺のおでこに



デコピンされました。

『あぅぅ、』

さ｢なに期待するような目で見てんだよwww｣

『だってぇ、かっこいいから、』

さ｢だろ？｣

『………』

無言でその自慢の顔にシャワーをかける

さ｢おいっ！｣

『さとちゃん俺の頭洗ってぇー！！』

さ｢無視かよw｣

そう言ってさとみくんが座っているイスの前に一回り小さい椅子を置いて座る。

さ｢莉犬たって？｣

『なんで？』

さ｢莉犬ちっちゃいからやりにくい｣

『うるせぇ、！』

そういいながらイスからどく。

するとさとみくんの膝の上に乗っけられる。


『ふわぁっ！///////』

さ｢どんな声www｣

一応タオルは敷いてあるけども、

けどもさぁ、

『ちょっとっ！！！//////////』

さ｢照れてんのかわいい｣

なっ、/////

『………ばーか、///』

そういうこと簡単にするから、さとちゃんはずるい。

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