第3話 ページ4
〈数時間後〉
始｢はぁる〜♪｣
春｢案の定酔ったね王様(苦笑｣
隼｢ふふ…♪可愛い始
お兄さんも酔ってるのかな…♪｣
『うるはい…俺は酔ってないもんっ///』
海｢いやいや…酔ってるよな！？｣
『あぅ〜…あつい…///』
隼｢ふふっ♪暑いなら脱いだらどうだい？｣
春｢いや…始のお兄さんは始と一緒でそう簡単に脱いだりしないでしょ｣
『隼………お前天才だな〜！///』
海・春｢え…？！｣
『始も脱いだらどうだい〜？』
始｢兄さんが脱ぐなら俺も脱ぐ…｣
海・春｢いやいや…ダメだから？！｣
隼｢ふふ〜♪｣
〈さらに数時間後〉
始｢Zz(´-ω-`*)｣
『Zz(´-ω-`*)』
春・海｢やっと寝てくれた……｣
隼｢あら…もう寝ちゃったか〜
寝かせたのはいいけど…この後どうするんだい？｣
春｢え…どうしようか…｣
海｢そこまで考えてなかったな……｣
隼｢とりあえず移動しようか♪｣
海｢何処へだ…｣
隼｢僕のお部屋☆｣
［指パッチンをした瞬間隼の部屋へ移動する］
春｢まさかの隼の部屋…｣
海｢流石魔王様だわー(棒)｣
隼｢もっと褒めてもいいよ♪｣
海｢遠慮しておく｣
春｢移動したけど…どうするの？｣
隼｢ここでみんなで寝ればいいじゃないか♪
お泊まりみたいで楽しそうだね☆｣
海｢泊まる前提なんだな(苦笑｣
春｢んー…まぁ…そうしよっか…｣
隼｢とりあえず始とお兄さんにイタズラしてもいいかな！？｣
海｢駄目だろ｣
春｢え…俺はいいと思うけど(黒笑｣
海｢は、春さん？｣
隼｢じゃあイタズラしようか〜♪｣
はい(´∀｀)ﾉ
今回はここまで〜！
次回をお楽しみに☆←
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 24人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
おちゃさん(プロフ) - 葉月翼様リクエストありがとうございます！甘々で頑張ります( ･ω･)ゞ (2018年11月15日 19時) (
レス) id: e9fdc17eed (このIDを非表示/違反報告)
葉月翼(プロフ) - はじめまして、早速のリクエストです！黒月×フウマ 海×フウマ 陽×フウマ 夜+葵×フウマをお願いします！シチュはおまかせで！できれば甘々で！ (2018年11月15日 10時) (レス) id: 3394a0f3fb (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：おちゃっぱ | 作成日時：2018年11月13日 19時
