彼日記【edds world】

41:酔ったフリしてみた ページ44

大変！あなたの周りに空のスミノフがたくさん落ちてる！

edd
「わ、わぁ！？お酒弱いの！？というかそれ以前に飲み過ぎだよね！？」
ふにゃあと声をあげながら彼に抱き着くあなた
「ふわ、ひゃぁぁ…Aちゃん…放してぇ…」
顔が真っ赤になってとても恥ずかしげです。
えっどもいっしょにおさけのもぉ？と囁かれたらイチコロですねｗ
「あ、あひぃ…」
好きだよぉと呟くと彼は真剣な顔でこちらを見つめます
「俺も好き。覚えてたらいいのに」

tom
「ってめぇ！俺のスミノフ！！…って服はだけてるぞ…」
ありがとぉと貴方に言われたら怒る気がうせてしまったみたいで。
「はぁ、お前ってやつは…」
仕方なくベッドに寝かせて水を持ってきてくれました
「どうせ覚えてないだろうから言うぞ。こんなに世話を焼いてるのはなお前が好きだからだよ。だから俺以外の前でそんな服はだけさせてたら許さねえからな」
ありがとうとしっかりした声で話す貴方
「……」「ハ？酔ったフリ…？」
人生終わりましたね

matt
「わ、酔ってるね…」
よしよしと頭を撫でながら瓶を片付けていきます
まっとすきぃ〜…つきあってぇ〜などとおふざけ口調でしゃべります
「ふふ、それはもっと…なんというか…ちゃんとした人に言わなきゃ」
「まぁ、君が良いなら僕はとっても嬉しいけどね？」
そう言って彼は耳だけを赤らめました。

tord
「ん〜…襲っちまうか」
え、やめてよぅと彼を蹴飛ばす貴方
「ってぇ…冗談に決まってんだろ？」
冗談に見えませんでしたが？
「あーあ…酔っぱらってるお前にゃ冗談聞くと思ったんだが」
そう言って彼は貴方にキスを落とします。付き合ってない男にやられるなんて破廉恥な
軽いキスかと思いきやそのまま舌を入れられてついtordの股間を蹴り飛ばしてしまいました
「WTF!!!!!!!!!!!!」

42:「夢主が「ティッシュって美味しいのかな」と真面目な顔で彼に聞いてみた」（mentaiko様リクエストです！）→←40:急に泣いてみた

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