彼日記【edds world】

15:ヤンデレになられてみた（アンテファンクラブ様リクエストです!!） ページ16

edd
「ねぇ、どこ行くの？」
きゅっとあなたの服を掴み抱きしめます
「僕のとこに居てよ。なんでどっか行こうとするの？」
そう言いながら大きな声で泣きだします。貴方は彼を落ち着かせようと彼のそばに行きます。
彼は知っている。泣けばあなたは自分のそばに居てくれることを
「(僕のそばにずっといてよ。Aちゃん？)」

matt
「ねぇAちゃん！どこに行くか知らないけど僕と居ようよ」
貴方が自分の目から離れてしまうのは嫌なみたい。
「ねぇ、ダメかな？僕の言うこと聞けない？」
あなたが嫌がると刃物をチラつかせてきました
「ねぇ、Aちゃん？僕の言うこと聞けるよね？いい子だから…ね？」
仕方ない。彼のそばに居ましょうか

tom
「おーい、A？生きてるか？」
貴方は彼の部屋に閉じ込められてしまいました。ご飯も満足に与えられない生活です
「おい、聞いてんの？返事くらいしろよ」
くい、と貴方は彼に顎を掬われます。
「あぁ、飯食いたい？でも力入んないよね」
彼はそのまま口移しで食べさせてくれました。彼の唾液と共に入ってくる食物
「美味しい？良かった」

tord
「A。俺今日頑張ったぜ」
毎日あなたのもとへ転がり込んでは褒めてもらいます。
「ねぇ、今日のご褒美として頭撫でて？」
彼の要求は徐々にエスカレート
「俺と体合わせよ？」
流石にダメだと断ると不満気な顔をして押し倒します
「俺へのご褒美。でしょ？俺の言うとおりにするのは当たり前な事なの」
いつの間にかあなたに歪んだ好意を抱いてしまったみたい

16:他の男と仲良さそうに話してたら。→←リクエストプリーズ！

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