タイトル思いつきません← ページ8
沖田「ならA試合しようか？」
貴「……分かりました。」
沖田「今度は本気でやってよね？僕も本気出すから」
貴「……はい……分かりました。」
平隊士「(；´・ω・)……でっでわ！……初めっ！！」
お互いの沈黙……
沖田「Aが攻めないなら、僕から行かせてもらうよ？
はぁぁぁっ！」
貴「((ﾎﾞｿｯ…遅い。」私は総司の突きを跳ね返した。
沖田「っ！？」
平隊士「！？」あの技を避ける……だと
貴「次は僕から……はぁぁぁっ！」
沖田「っ……」木刀の剣先は心臓へと向けられていた。
「……はぁ。Aには勝てない(；´・ω・)」
貴「(＾v＾)ｸｽｸｽ……んで……皆さん僕の腕m」
平隊士「神子ノ副組長！！！！よろしくお願いします！」
貴「えっえっとよろしくお願いします！」
平隊士「敬語なんて！普通にお喋りください！」
貴「……よっよろしく！」
平隊士「よろしくお願いします！」
沖田「(￣･ω･￣)」何故か……悔しいような。
貴「沖田組長！」
沖田「……(￣･ω･￣)」
貴「沖田組長……？」
沖田「それ！」
貴「(´・∀・｀)ﾍｯ？何がですか？」
沖田「もぉ何か違和感……いつもみたいに、総司って言ってよ！
あと敬語もダメ！！！！！！」
貴「えぇ……みんなの前だし……それは(；´・ω・)」
沖田「別にそんなの関係ないでしょ(｡･ˇ_ˇ･｡)ﾑｩ…」
貴「……／／／」あれｗ総司がほっぺ膨らませてるｗ可愛いｗ
沖田「いいでしょ？」
貴「顔近い！！！！分かった！分かったから！ㅇㅁㅇ;;」
沖田「(´^∀^｀)ﾆﾀｧ」
貴「……」あれ……何故か悔しい。
貴「あれ？一くん？どうしたの？」
斎藤「あぁ……雪村に膳を持っていこうと……」
貴「なら私も言っていいかな？」
斎藤「あぁ構わんが。」
雪村「━━━━━━━━━━されてしまうんじゃ……」
沖田「それは君の心がけ次第じゃないかな？」
雪村「おっ沖田さん！いつからそこに……
聞いてらっしゃいましたよね？」
沖田「うーん＾＾」
雪村「( ˙-˙ )」ぜっ絶対聞かれてたぁ〜！！！
貴「そろそろいいかなぁ？」
雪村「雪華くん！？もっもしかして……」
貴「え〜何言ってたんですか？＾＾」
雪村「……。」
あー。いつも中途半端でごめんなさい(；´・ω・)
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作者名：奈緒 | 作成日時：2018年8月25日 22時
