皆との話 ページ6
貴「総司!凄く強くなったね^^」
沖田「……でもAに負けたし……(v_v`)ハァ……。
僕もまだまだなのかな……」
斎藤「Aあの居合はどうやって身に付けた?」
貴「見様見真似かな?……初めて居合を使ったんだ!」
斎藤「居合という物は、そう簡単に出来るのか?」
沖田「(^v^)クスクスAいつの間にか腕をあげたよね……
どこかで鍛え直した……とか?」
貴「ううん……違うよ……自分で頑張ったんだ!」
沖田「(^v^)クスクス……そっか^^」
藤堂「今度俺と手合わせしようぜ!」
貴「うん^^」
藤堂「っ/////」
貴「???……平助く〜ん?」
沖田「( ^∀^)ニタァ…Aほら早く行こう?」
貴「おわっ……うっうん^^」
近藤「相変わらず仲がいいなぁ〜^^」
原田「あいつら、もう少し先になったら、
恋仲になるんじゃねぇーか?ww」
土方「多分そうだろうなw」
原田「((ボソッ…入る隙が……ははっ……」
藤堂「……。」
斎藤「……。」
貴「総司ぃ〜走るの早い!……あのさぁ」
沖田「ん?」
貴「気配を感じるんだけど……」鬼の気配が……純血の……
沖田「何処から?」
貴「あそこ……怯えている感じが……。」
沖田「……あー。あそこの部屋ね」
貴「ん。」
スパァーーン←障子を開ける
貴「ㅇㅁㅇ;;」障子が可哀想よ(;´・ω・)
???「ぇっ……あのっ」
貴「^^おっと……すいません。申し遅れました、
僕は雪華と申します。
以後お見知りおきを^^」
???「えっあっ////私は雪村千鶴と申します!
よっよろしくお願いします!」
貴「これは可愛らしいお嬢さんですね^^」
雪村「かっかわ……///」
沖田「( ̄・ω・ ̄)」
貴「では……もっとここに居たいのですが、
あいにく用事がありまして、失礼します^^」
雪村「はっはい!ありがとうございました!」
沖田「A……あれ……」
貴「あははっwいいじゃん♪」
沖田「そんなに演技上手かったっけ?」
貴「えへへっ^^」……あの子は……鬼の一族の頭領……雪村家か
「あの子気に入った!w」
沖田「(v_v`)ハァ……。」
貴「じゃぁ私は用事があるから、じゃぁ〜ね〜」
沖田「行っちゃった……(v_v`)ハァ……。」
あっ……新八さん入れるの忘れてました(;´・ω・)
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作者名:奈緒 | 作成日時:2018年8月25日 22時