総司。 ページ32
沖田総司side
沖田(綺麗な髪……細くて……長くて……
サラサラで……
(^v^)クスクス……真っ赤w
相変わらず……可愛いと思ってしまう……
可愛くて、キレイで
ここにいていいの?って思っちゃう……
僕はいつか……君に好きって言える日が来るだろうか
Aはいつの間にか、寝ていた。
どうしたら……こんなに無防備なの?……
Aを抱き締めた……
小さい……こんな体で僕より強いとか……
Aって何者?ww
ずっと抱きしめたい……ずっと寝てたい……
ずっと腕の中に閉じ込めていたい……)
貴「総司ぃ〜金平糖は
飲んで食べるもの〜……ムニャムニャ」
沖田「ぷっwどんな夢見てるのw
だけど……僕が出てるならいいか^^」
貴「んっ……はぁっ!?寝て……( ∵ )」
さぁーっ←障子の開ける音
沖田「あれ?起きちゃったんだ〜
もう少し寝顔見てたかったのになぁ〜」
貴「なっ/////……
総司の・゚・(〃。>д<。〃)ばかぁ〜〜〜っ」
バタヾ(⌒(ノシ >ω<)ノシバタ
沖田「まぁまぁ(^ω^)ニコニコ」
貴「。゚(>_<)゚。最低!!!!!
もぉ…ヤダァ」
沖田「そんなに怒られなくてもいいじゃーん?」
貴「だっだって!!!!……
あっ……あれはゆめか……あはっ……あははっ……
良かった……(//´Д` //)」
沖田「なんの夢見たのさw……まさか……僕に
襲われてる夢とか?……」
貴「知らない。オソウッテナニ?
ワタシハ、シラナイ
アハハッ……ハッ……////
ネル……オヤスミ」
沖田「どんな夢見たの〜気になる〜」
貴「……。」
作者「すいません……何故か深夜テンションに
入ってて……まだ入るのには早いのですがw
姚萇はここまででwww
すいません……2人で遊んでました(;^ω^)
次からはちゃんとやりますので
よろしくお願いします!」
大変お詫び申し上げます(;^ω^)
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作者名:奈緒 | 作成日時:2018年8月25日 22時