いきなりバレちゃった! ページ20
貴「(v_v`)ハァ……。
今日は色々と疲れたぁ……お風呂でもはーいろ♪」
〜風呂〜
貴「んーっと……よし!誰もいない!」
ゆっくはーいろ♪
ε=(・o・*) フゥ
……。えっ……まっ……誰か入ってくる。……どどどど、どうしよう!
ガラガラ←開ける音
雪村「……。」
貴「……やぁ……お嬢さん(;^ω^)」
雪村「えっお嬢さん?もっもしかして……Aくん?」
貴「あははっ……セイカーイ!……。」
雪村(私の恋は無残に終わった。)
貴「ごっごめんね!(;´・ω・)……えっと……。」
雪村「たっ確かに!可愛いですし!
美人です!Aちゃん!」
貴「えっ///ちっ千鶴ちゃん?」
雪村「あっその……私……あまり女の子と
話したこと……なくて……あははっ(;^ω^)
つい舞い上がってしまって(;´・ω・)」
貴「(^v^)クスクス……大丈夫^^よろしくね!千鶴ちゃん♪」
雪村「はっはい^^」
貴(……何とか……丸く納まって良かったぁㅇㅁㅇ;;)
雪村「Aちゃんって……不思議な髪……」
貴「あっ……うん。生まれつきでね?
髪に白銀の髪が混ざってるの……なんでだろうね?」
(まぁ……私が鬼の中でも特殊だし(;^ω^))
雪村「……なんか綺麗。」
貴「ヘヘッ……ありがと^^」
雪村「それじゃぁ……他の隊士さんはAちゃんが
女の子って知ってるんですか?」
雪村「幹部なら知ってるよ?
近藤さん、土方さん、山南さん、総司、一くん
平助くん、左之さん、新八さん、井上さん……
この皆は知ってるよ?他の人は男って通してる。」
雪村「(^v^)クスクスAちゃんって美男子に見えました」
貴「えっそうかなぁ?」
雪村「でも女の子のAちゃんは
凄く美人で可愛いです!体型もいいし!優しいですし!」
貴「えっ……ええ!////」
(千鶴ちゃん……褒めすぎ!!!!)
「そっそろそろでようか!」
雪村「はい❀.(*´▽`*)❀.」
貴「(何故か事態が突拍子過ぎて、上手く掴めないㅇㅁㅇ;;)」
〜廊下〜
貴「じゃぁ千鶴ちゃん♪おやすみ^^」
雪村「はい^^送って下さりありがとうございます!」
貴「いえいえ……いい夢を^^」
次に続きます❀.(*´▽`*)❀.
5人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:奈緒 | 作成日時:2018年8月25日 22時