私の秘密 ページ17
Aside
実は私……朝が苦手なんです!
もぉ……朝は誰にも近ずかないで!と言ってあるのです。
もぉ私の寝起きは……最悪です……
まず……アホ毛がありますね……
そして朝は起きれない。
そして、朝は頭が回ってないせいか、滑舌悪くなる
寝相は……よく分からない。
だけど部屋着がはだけてることが多いい……
だから近ずかないで!って言ってるのに……
総司は来るんだもん!鬼なの?
まぁ私も鬼だけど←
貴「( _ _)zzz」
沖田「(今日はA寝てるみたい♪よし
起こしに行こう!(*^^*)♪)そぉーっと……」
貴「んむっ……だ〜りぇ〜?」
沖田「(何……この可愛い生き物は!人間なの?////)」
作者(ごめんなさい。所々キャラ崩壊があります。)
貴「んむぅ……❀(*´▽`*)❀そうじぃだぁ〜」
沖田「うっうん……総司だよ^^」
(幼児を相手にしてる気分w)
沖田「ほら、A起きてよ?」
貴「やりゃぁ」(やだ)
沖田「やだって(;´・ω・)起きないとご飯だペられるよ?」
貴「(。・ˇ_ˇ・。)ムゥ………なら……
そうじぃも一緒にねりゅ?❀.(*´▽`*)❀.」
ブチッ……。
人間として大切な物が壊れた瞬間。
沖田「…………。」(これ……理性壊れても文句ないよね?
あとさぁ……寝巻きはだけてるんだけど!?
普通の男だったら襲われてるよ?
……まぁ僕も男だけど。)
「A……お願いだから……ね?」
貴「そうじぃ……わたし……いやぁ?」
沖田「(なっなんだこの生き物は!!!)
嫌じゃないよ?」
貴「なら……一緒に寝りょ?」
沖田「(結局僕はAを膝の上に乗せて抱き抱えています。)」
原田「おい……総司Aの部屋で何してるんだ?」
沖田「左之さん……僕……人間として、
大切な物が壊れた気がします。」
原田「―――あー。そーゆー事かww」
沖田「……。」
原田「お前も苦労するなwwじゃぁな!」
沖田「えっ左之さん!」
この後僕はAに怒られましたとさ。
作者(キャラ崩壊ごめんなさい(;´・ω・))
あと……千鶴ちゃん出てきてませんね←
ごめんなさい(;´・ω・)
っ次をお楽しみに!^^
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作者名:奈緒 | 作成日時:2018年8月25日 22時