好きって言ってみた ページ1
アミティ
「えっほんと〜!?!?私もAの事すきだよ!!いえ〜い!今日はなんだがバッチグーな日になる予感がするよ〜!」
とても喜んでくれるしこちらも好きと伝えてくれます。可愛らしいですね、もっと好き好き言うと慌てるアミティもいるかも…る
シグ
「そうなのか、うれしい、Aのことはムシと同じくらいすきかも」
彼が大好きなムシと同じくらいって事はもはや告白レベルですよこれ、こちらがむ、虫と!?同じ同じくらい!?って慌てていたら「A顔色悪い、どうした?」と聞かれます、君の所為なんだけどね…
クルーク
「!?全く君はいつもどんな時に言うんだよ…僕は今本を読んでいたというのに、…ってなんだよその目は!僕が君に好きとでも言うのかい?…別に傍にいるくらいいいさ…」
眼鏡君〜笑最後の最後でデレを見せるの分かっていますねこれ…本を読んでる彼にいきなり「クルーク、好きだよ」と言うとこうなります。本人は困惑しつついつものイヤミ君が出ていながらもこう言ってくれるんですよね…
あやしいクルーク
「ほう…?この体が好きなのか?それとも私が好きなのか?まぁどちらでもいい、貴様が私の事を好きだと言うのは私が知った事なのだから」
急に貴方が好きと言ったらこう帰ってきました。少し機嫌良さそうですね。多分彼はルンルンです、この後珍しく鼻歌をしながら本を読むあやしいクルークさんが居たみたいですよ。少し体を乗っ取られる回数も多くなったとか
ラフィーナ
「なっ、急に何を言うんですの!?全く…私は貴方の事別に嫌いじゃありません事よ!」
照れ屋さんですね、これは良いお嬢様感。突然「ねぇラフィーナ、好きだよ」と言うとこう少し照れた感じで言ってくれますね。好きとは言えないから嫌いじゃないと言って期待を膨らませてくれます。夢がある
レムレス
「わぁほんと?嬉しいなぁ、でも僕は好きより大好きかな?」
この男ほんとに…罪な…ギルティ…
絶対この後キャンディ5本くれます。でもって言った後心配になりますが好きより大好きとちゃっかり言うしその前に嬉しいとも言ってくれる、一枚上はレムレスの様ですね
フェーリ
「なによ突然、アナタ、変よ…センパイには当然負けるけどアナタも…スキよ」
彼女のセンパイへ対する愛は宇宙さえも超える程デカいですがアナタも好きではあると言ってくれてますね、ちゃんと言ってるあたりほんとに好きなんだなと感じれます…
文字数…ert…(合ってるっけこれで)
続く お気に入り登録で更新チェックしよう!
最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している
2人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:布団 | 作成日時:2024年3月26日 0時