健人くんとラブラブしてみませんか？[完結]

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ー翌日ー



健人「起きて！起きて！」




貴女「ん...？」




健人「事務所行くよ？」




貴女「うん...本当にいいの？」




健人「うん...！」



健人「はい！早く準備して！行くよ！」




貴女「ちょっ！待ってよ！」




健人「はやーく！はやーく！」





貴女「はぁ...」




健人「お！早かったね(笑)」



貴女「健人が早口しろっていったからじゃん！」



健人「えー？そうだっけ？」




貴女「もう！」




健人「よし！じゃあ行こっか！」



貴女「うん！」






ー事務所ー



健人「よし！行こっか！」




貴女「うん！」



そう言って事務所に足を踏み入れた時...




？「そろそろ来るんじゃないかと思ったよ(笑)」




健人「風磨...」




貴女「あ、風磨...ありがとう！風磨が家に来てくれたから私助かった！ほんとにありがとうっ！」




健人「俺からも、本当にありがとうっ！！」




風磨「へへっ(笑)てか俺じゃなくて誰に用があるんだっけ？まずそっちじゃね？(笑)」





健人「そうだったな！(笑)」




風磨「A...頑張ったな...！」



貴女「ありがと！」




健人「よし！じゃあ行こっか！」




貴女「うん！」



そこから社長室に向かい、ノックをした




コンコン




「はぁ〜い」



健人「中島健人です。お話があって来ました」



「入っちゃいなよ！」



健人「失礼します」



ドアを開ける時健人が耳元で



「大丈夫」って言ってくれた

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