青葉城西の呪術師さん〖HQ×呪術廻戦 〗

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Aside

昼休み…

矢「おーい、A今日の部活は合宿の説明だからAは来なくても大丈夫だってよ」



私は来なくてもいい…か


『わかりました！舞花ちゃんはマネージャー1人で心細いかもしれないので支えてあげてくださいねﾆｺｯ 』

まぁ、マネが選手に支えてもらうとかあってはならない事だけどもw今まで仕事したことがないんだからできるのか分かりませんねぇw



バレー部の皆さん！頑張ってくださいね！

天然の一言で終わらせられるんだろうけど！



矢「それじゃ」

『はい！さよーならーﾆｺｯ』

瑞季「あ、A！今日部活無いの！？なら久しぶりに一緒に帰ろうよ！最近お互い部活が忙しくて一緒に帰れなかったからさ〜」


『そういや最近一緒に帰れてなかったね〜よっしゃ一緒に帰ろうぜ！我が友よ！』


瑞季「おまw今まで言わなかったけどさバレー部の奴らとの態度ちがすぎね？w」

何言ってんのこいつ


『え？なんか違う？普通に変わらず話してるつもりなんだけど？？？？』


瑞季「しかもw無意識w最高wwバレー部の人達嫌われすぎでしょ！」


まじで大丈夫か？ていうか


『別にバレー部の人達は好きでも嫌いでもないんだけど』


瑞季「あ、そうなんだ。まぁどうでもいいや」


おい！瑞季が聞いてきたのに興味ないってどういうことだよ！ｺﾉﾔﾛ

ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ

あ、予鈴だ


『じゃ、瑞季またねﾌﾘﾌﾘ』



瑞季「同じクラスだけどなwまたねwﾌﾘﾌﾘ」




瑞季って面白いよね！私がこの高校での初めての友達だよ…



高専に早く戻りたいけど…


瑞季とのお別れはちょと寂しいな…





--------ｷﾘﾄﾘ線--------
名前・篠原瑞季(ｼﾉﾊﾗﾐｽﾞｷ)

部活・吹奏楽部

Aとの関係・Aがゆういつ信用出来た青城での友達。Aが高専の任務で来たことは知らない(ｺｺﾀﾞｹﾉﾊﾅｼｱﾏﾘﾃﾞﾃｺﾅｲ)





へぇ〜くらいに思ってくれてて大丈夫です！

これからも頑張ります☆
あわよくばお気に入り登録とかs( ´∀`)＝⊃)`Дﾟ);､;'.･ｸﾞﾎｫ

と、言うわけで！よろしくお願いしアース☆

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