青葉城西の呪術師さん〖HQ×呪術廻戦 〗

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Aside


悟の声…安心する



悟「え、Aどうしたの！？誰が泣かせたの！？そいつ俺が○してやるよ(怒)」



悟が俺になってる







『悟もう、私疲れたよ、、任務は多いし、部活のマネージャーも疲れるし、、心を許せる友達はいないし…もう嫌だ高専に戻りたい(泣) 』



悟「そっか、Aちょとだけ、1週間だけ我慢出来る？」


？？？？？？？


『全然大丈夫だけど？どうしたの？ 』





悟「ううん、なんでもないよ、じゃあAちょと待っててね」



『うん、バイバイ 』





悟どうしたんだろう？






国「A先輩」




『うわぁぁぁぁぁあ 』



国「先輩、集合らしいですよ」



『分かりました！ありがとうございます！ﾆｺｯ』




び、びっくりした〜





国見side



『うわぁぁぁぁぁあ 』


国「先輩、集合らしいですよ」


正直びっくりした、A先輩が敬語以外を使うのを初めて見たから

入部当時A先輩に俺たち1年は敬語じゃなくて、普通に話して欲しいっていったんだけどA先輩は




『まぁ、私敬語でしたか！？すみません完璧に無自覚でしたﾆｺｯ敬語を外して話せるよう努力しますねﾆｺｯあ、今も敬語でしたうっかりです 』


って結局敬語は外れてなかったから俺たちは諦めた


A先輩は絡みにくい…何か壁がある感じいや、心を開いてくれてないのか？





まぁ、でもやっぱり同級生で、絡みやすくて、可愛い舞花の方がやっぱり好きなんだよね。







ま、どうでもいいけど

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