青葉城西の呪術師さん〖HQ×呪術廻戦 〗

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Aside

新入部員が入ってきてから早1ヶ月


この1ヶ月舞花ちゃんに仕事を教えながらマネ業をこなし、任務もこなしを続けていた。













もう限界なんだけど！？


いや、私特級呪術師だからさ？任務ふざけてるの？って思うくらい多いの




しかもね、舞花ちゃん教えても教えても

坂「A先輩！私タオル取ってきますね！」



って言ってどっか行くんだよ！？
貴方そう言ってタオル取って来たことあります？


いっつも、選手の応援したりするばかり
しかもドリンク渡しとか表仕事はきちんとするんだよね。



今まで手伝ってくれてた部員たちも新しい子が来たから手伝ってくれないし

仕事は1人でやってんの！

しかも、最近呪霊がすっごく出てくるから仕事も倍☆


もう疲れた(T T)帰りたい〜

野薔薇ちゃんに会いたい〜真希に会いたい〜

あ、ついでに悟にも会いたい、、ついでね



坂「A先輩！スポドリできましたか？私持っていきますね！」


そう、こんなことを今スポドリを振りながら考えてたんだよねw


『ええ、ありがとうﾆｺｯあ、タオル取り込んどいてくれたかな？ﾆｺｯ 』


坂「あ！A先輩すみません忘れてました‪(泣)」


おい、いつもそれじゃねぇかよ




『あらあら、いつもそれですよね？そろそろ覚えましょう！ 』



坂「す、すみません(泣)」


泣いたら許してくれるのは小学生低学年までだよ？


及「ねぇ〜そろそろ休憩なんだけど、スポドリまだ〜？ってなんで舞花ちゃん泣いてるの！？」

坂「な、なんでもな、い、で、す、、、、、」



何もねぇことないだろうが、お前が悪いんだろうが！ｺﾉﾔﾛ



及「Aちゃん、舞花ちゃんに何したの？」


『あらあら、舞花さんはなんでもないと行ってるではないですか！それに、彼女がいつもタオルを取り込むって言っていつも取り込んでいないから少し注意をしただけですよ？ 』




及「言い方の問題なんじゃないの？それにスポドリはいつも舞花ちゃんが作ってるんだからタオルくらいお前が取り込みなよ」


めんどくさ


『はぁ、もう言い返すのもめんどくさいです…あなた達だけでお好きにしてください。ﾆｺｯ 』





松「おいおい、なんの騒ぎだー」





及「なんでもないよ。さぁ舞花ちゃん行こうか」





はぁ、もうほんとに帰りたい

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙﾙ


誰だろ？

悟「もしもーしAの愛するグッドガイの悟くんだよ〜」



『さ、とる(泣) 』

悟の声…

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