青葉城西の呪術師さん〖HQ×呪術廻戦 〗

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Aside


あ、言いすぎたかな？

でも…


『いつもあなた方は、私が居ないように扱ってきたんだから別に私が居なくてもいつもと一緒ですﾆｺｯ今の私の話を聞いてどう思ったかは知りませんが…今更あなた達に何を言われても何も感じませんし、もう二度と会う気もありません。私が1年生の時は1人でマネ業できていたので、皆さんが少しサポートすれば問題ないかとﾆｺｯあ、でも舞花さんは今までﾋﾄﾘで仕事していたので関係ないですね！ﾆｺｯ』




及「Aちゃん、いつもそんなこと思ってたの？」


？？？？？


『何か私が言ったことに間違いでも？ﾆｺｯ 』



及「俺たちは！そんなこと思ってない…」



あらあらw


『そうだったんですか！でも皆さん私が仕事してないって思ってましたよね？wまぁ、皆さんとのコミニケーションを取っていなかった私も悪いんですが…すみませんどうしても興味のないことには無関心になってしまって…うっかりですﾆｺｯ 』




国「先輩それって俺たちのことは「興味が無い」ってことですか？」



それ以外に何があるよ



『はい！そう思って頂いて結構ですﾆｺｫｫｫ』(いい笑顔)


坂「な、先輩そんなぁ！酷いですぅ！」


小文字がうぜぇ


『最後ぐらい自分の好きなこと言わせてくださいよwあ、でも舞花さん。あまりこのようなことはしない方がよろしいかと、命が欲しければ』


あんた、このまま私がいなくなってもこんなこと続けてたらそのうち呪霊に取りつかれて○ぬよ。

『では、飛行機の時間ですので、今までありがとうございました。さよなら』


みんなに会うの楽しみだなぁ！






バレー部「「「「ポカーン」」」」




坂「なんなのあいつ、この後どうすんのよ！まぁでも邪魔者がいなくなってよかったわｸｽｸｽｸｽ」(←小さい声です！)






？「…」









私はまだ知らなかった、この後の災難のことを…









--------ｷﾘﾄﾘ線--------

皆さんお久しぶりです。


すんません。ちょと書く気になれなくて…


でも！これからまた頑張って行こうと思います！









自分の生きる意味が分からなくなってきた今日この頃←なんか名言じゃね？(作者の気持ちだったりして？w)

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