体調が、、、。 ページ3
pipipipipipi
貴「ん、、、。」
うぅ。なんか体調悪い。
今日 学校休も。
下へ降りると
もぅご飯を食べている
お父さんと姉と兄がいた。
母「おはよう。」
貴「おはよう。
お母さん、なんか体調悪いから
今日 学校休む。」
母「あら。珍しいわね。
学校に電話しとくから ゆっくり休みなさい。」
貴「うん。」
この日から
体調がわるく ご飯が食べれない日が
ずっと続いた。
。
。
。
。
。
。
ｺﾝｺﾝ____
母「入るわよ。
あれから 顔見せないじゃない。
もぅ 体調は大丈夫なの?
ちょっと 聞いてるの?
いい加減 毛布に隠れないで出てきなさい。」
んー。
まぁ ひとくちもご飯食べてないけど
体調はよくなったかも、、。
体も良くなったし。
母「はやく 出てきなさい。」
ﾊﾞｻ____
母「え?」
貴「え?」
母「.....誰?」
嘘でしょ? 自分の子供忘れたの!?
貴「Aだけど、、。」
母「あら、まぁ。
自分の事 鏡で見てみなさい、、、。」
え。そんなに変わった?
あ。自分を見る前に メガネメガネ。
あれ?
ガボガボ、、、。
え?
メガネが自分の顔よりでかい?
メガネを自分の目の前で持って鏡に映る自分を見た。
貴「誰、、、?」
姉「ただいまー
ってお母さーん!お母さーん!」
母「Aの部屋にいるわよ。」
姉「え、、、。
お客さん?
超絶美少女なんだけど。」
貴「え?」
び、び、びしょうじょ!?
姉「え。その声って」
母「Aよ。
痩せたみたい。」
明日からの
学校生活やばい。
絶対
誰?って言われる。
どーしよう。
母「A、、、。
がんばって。」
姉「まって
超絶可愛い。」
可愛い、、、?
痩せた、、、?
がちでやばくないか?
涼太君、、、。
私の変わった姿見て なんていうかな?
よし
決めた。
私の新しい目標
ネガティブにならないで
ポジティブに。
そして
涼太君を振り向かせる、、。
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作者名：かれーぱん | 作成日時：2017年6月11日 1時
