【LDH】二代目JSBの先生【男主】

☆大量生産 ページ25

｢哲也〜 コーヒー入れてー｣

TETSUYA｢珍しいね Aからねだるなんて｣

｢クッキー焼いたからさ一緒にどうかなって｣

TETSUYA｢へぇ、美味しそうだね｣

｢哲也にもあげるよ コーヒーのお礼｣

TETSUYA｢まじ？やったね( ´ ▽ ` )｣

橘｢俺には？｣

｢無い｣

橘｢ずるくね？なぁ将吉｣

SHOKICHI｢美味そっすね｣

橘｢会話… ネスもそう思うよな！｣

NESMITH｢あ、俺もう貰ったんで｣

橘｢何だって！？おい啓司、お前は…｣

黒木｢俺も食った｣

橘｢おおおおおい！！！｣

｢けんいち うるさいよ｣

橘｢久々の“けんいち”呼び！｣

TETSUYA「確かにw 久々だねww」

「ってか何で啓司あげなかったの？ 昨日約束したじゃん笑」

黒木「んだっけか？笑 覚えてねぇww」

「歳だな、お疲れ(肩ポン」

黒木「止めろよ…俺はまだ若い…俺はまだ…」

橘「そーゆーのいいから！つか啓司は若いし！早くクッキー！」

SHOKICHI「A〜俺にもちょうだい」

「いいよ〜 哲也も食べよ〜」

TETSUYA/SHOKICHI「頂きまーす！」

「俺もコーヒー飲もーっと ネスもおいでよ」

NESMITH「お！いいの？サンキュー」

橘「啓司、俺にも早くクッキーを…」

黒木「分かった分かった笑」

橘「やった！クッキーだ！！」

「子供かよwww」

NESMITH「普通に美味いけど、これどうしたの？」

「昨日啓司と作った」

黒木「楽しかったな大量生産」

「うん 大量生産楽しかった」

TETSUYA「謎のワード大量生産www」

「いや、ね？気付いたら器いっぱいにクッキーが」

黒木「楽しくてあの量になるまで気が付かなかった」

「でもまだ生地残ってるから当分クッキーだね」

黒木「もうクッキー怖えよ」

橘「どんだけ作ったんだよ…」

SHOKICHI「トライブに分ければいいじゃん」

「ナイスアイデア！」

NESMITH「逆に思いつかなかったんだww」

黒木「そうとなれば分けに行こう」

「そうだね、E-girlsにも行くかな？」

黒木「行くだろうな、この量なら」

「まじかぁ汗 萩花に怒られそう…」

黒木「訳ありっぽいけど、行くぞー」

「はいよー 哲也コーヒーありがとね」

TETSUYA「またおいで(^^)」

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