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｢保健の先生にバラしてやる｣
いつものわたしじゃない。
海先生も気づいてる。
なのに、また年上感を見せつけられた
海｢守れないの？そんなに俺がここにいる理由知りたいの？どんだけ俺のこと好きなんだよ笑｣
やめて。わたしの好きな人は拓弥くんだよ。
やっと気づいたの。
だからわたしが海先生を好きになるはずがないよ。
そう自分に自信を持って海先生にはっきり言ってやりたかった。
でもそれができない。理由は分からないけど悔しい。
海｢俺だってお前の秘密知ってるよ？｣
｢そんなのないもん｣
海｢俺の声に敏感、俺がいるの分かっててカーテン開けた変態ってこと｣
｢な！海先生がいるなんて知らなかったもん！｣
海｢いや笑普通カーテン閉まってたら誰かいるって分かるだろ笑バカだな〜Aは笑｣
｢う、うるさい！もうバラさないからバラさないで！｣
海｢はいはい笑｣
わたしは急いで教室へと走った
今日は疲れることばっかり。
明日は楽しく祐基と登校して...
あ！祐基と明日の放課後遊ぼうかな
続く (更新停止中)
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まいか(プロフ) - 初めまして！拓弥くんがかわいいですね！もうすでにキュンキュンしてます！！！！更新楽しみにしてます！頑張ってください(*^^*) (2018年5月21日 21時) (
レス) id: 39ce9cc18c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：游 | 作成日時：2018年5月20日 14時
