〇なかなか言えずに...２〇 ページ36
雅紀side
結局俺は双子と遊ぶことになった。俺が患者の役で
和「ましゃ いちゃいとこありましゅかー？」
雅「ないでーす」
潤「ダメ！ありゅの！ポンポンね！」
なぜか潤に俺の痛いとこを決められそのまま続けられた。
潤「おねちゅはかりましゅね〜」
そう言って潤はおもちゃの体温計ではなく、本物の体温計を持ってきた。
雅「潤〜、お熱測らなくても大丈夫だよ〜」
潤「ダメよー？おねちゅないないならピッピしてもだいじょーぶよー？」
いつも俺や､にい達が言っている事を真似された。
雅「(いつの間にそんな言葉覚えたんだ...)」
和「ましゃ〜？ピッピしましゅよー」
結局２人に体温を測られた。
潤「かじゅ〜にゃんどー？」
和「しゃん...なな、なな？」
俺がヤバイって思い、キッチンにいるにいの顔を見ると不思議そうな顔をして見てた。
雅「(バレてないか...)」
俺はこのごっこ遊びを早く終わらせようと次に話を進めた。
雅「先生？お薬ください」
和「ちょっとまっちぇ〜」
和はゴソゴソしてお薬袋を取り出した。
和「はい、どーじょー！」
潤「じゅーもわたしゅー！」
そう言って２つのお薬をくれた。そしてこの遊びが終わる頃に晩ご飯の準備が出来た。
翔「ご飯食べれるよ〜！」
和･潤「はーい！」
〇なかなか言えずに...３〇→←〇なかなか言えずに...１〇リクエスト
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 218人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
MOENA(プロフ) - ファン( ´艸｀)さん» いつもありがとう(*^^*)part２でもよろしくね☆*｡ (2016年6月10日 8時) (
レス) id: 32d2968a2c (このIDを非表示/違反報告)
ファン( ´艸｀) - ニノと松潤が可愛すぎるo(>∀<)opart2が楽しみ☆彡.。 (2016年6月10日 7時) (レス) id: 8788a8f35f (このIDを非表示/違反報告)
MOENA(プロフ) - ファン( ´艸｀)さん» いつもありがとう（*＾＾*)更新楽しみにしててね☆*｡ (2016年6月9日 8時) (レス) id: 32d2968a2c (このIDを非表示/違反報告)
ファン( ´艸｀) - さとにぃのイケメンぷりが(☆∀☆)続きめっちゃ楽しみヾ(*>∀<)ﾉﾞ (2016年6月9日 7時) (レス) id: 8788a8f35f (このIDを非表示/違反報告)
MOENA(プロフ) - ファン( ´艸｀)さん» ありがとう(*^^*)更新待っててね☆*｡ (2016年6月7日 9時) (レス) id: 32d2968a2c (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：MOENA | 作成日時：2016年1月18日 22時
