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いつも通り、公園に行くと、大好きな彼の姿
痩せ細ってしまっていて、頭にニット帽を被ってる
でも、私の大好きな大好きな紫耀だ
｢紫耀………？｣
紫｢A……。｣
大好きな彼の懐かしい声
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やっと会えたその瞬間
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目の前で倒れた紫耀
流｢紫耀くん？！紫耀くん？！｣
隣にいた男の子が、紫耀を揺すっても揺すっても返事をしない
流｢お姉ちゃん早く！早く病院に電話して！｣
｢え…？｣
流｢早く！！！｣
慌てて病院に電話すると、すぐに来た救急車
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そこから、自分がどうやって病院まで行ったのか覚えていない
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ただ、覚えているのは
紫耀を運ぶ救急車の
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冷たいサイレンの音だけ
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馬お - ボロ泣しました。マジで感動です。 (2018年8月3日 19時) (
レス) id: 19a72c950a (このIDを非表示/違反報告)
life - ゆーたんさん» ほんま感動しました。やばいです。あんま泣かんうちやのに泣いてもたやないかい!!!幸せになって欲しいですね。主人公ちゃん達 (2017年3月13日 19時) (レス) id: 2fe823b034 (このIDを非表示/違反報告)
ゆーたん(プロフ) - 結愛（ゆあ）さん» 次の作品、考えておきます。最後まで読んで頂きありがとうございました！ (2017年2月5日 17時) (レス) id: 079e9e3f22 (このIDを非表示/違反報告)
ゆーたん(プロフ) - 結衣さん» 返事遅くなってごめんなさい。そう言って頂けて嬉しいです！頑張ります！ありがとうございます。 (2017年2月5日 17時) (レス) id: 079e9e3f22 (このIDを非表示/違反報告)
ゆーたん(プロフ) - れいあさん» 返事遅くなってすみません！すごく嬉しいです。またお話考えておきます。ありがとうございます！ (2017年2月5日 17時) (レス) id: 079e9e3f22 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆーたん
| 作成日時：2015年6月6日 9時
