マッシュルの世界に転生した俺の物語 (ページ2)

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2話美味しそうな名前の神ページ2

A目線

とりあえず俺は目の前にいる人にここはどういうとこなのか聞いてみることにしたが、

先に向こうから話しかけてきた、

(???)｢ここはﾀﾋんだ人がくる簡単にいうと天界的な感じのアレだよ〜！｣

A『お前誰なんだ？』

(???)｢ふっふっふ、よくぞ聞いてくれた！｣

(???)｢私はﾀﾋんだ人の転生先を決める神さ✨｣

(柏餅)｢ちなみに私の名は柏餅という！気軽に天才すぎる神と呼んでくれ✨｣

その時俺は思った、

美味しそうな名前だな、と

A『つまりは柏餅が俺の転生先を決めると？』

(柏餅)｢私の呼び方…まぁいいや！つまりそんな感じ！｣

(柏餅)｢それでなんと転生先は！

マッシュルの世界だ！
｣

A『よっしゃァァァァァァ！』

(柏餅)｢喜んでくれて良かったわ〜それじゃ早速行かせるな！｣

A『は？ちょっと待て！まだ心の準備g(柏餅)｢それじゃバイバイ(^_^)/｣

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さて！いかがだったでしょうか？次からマッシュルの世界で赤さんライフが始まります！

順序的には

赤さん⇒7歳⇒16歳⇒編入試験受ける

という感じで原作沿いになっていくという感じですねはい…

更新速度がカタツムリですが、これからも見ていただけると嬉しいです！

それではまた3話で！