紫色の妹は、まさかのあの人【stm】

6話 ページ8

Aside

私が自己紹介をすると、子供組は驚いた

さとみさんは気づいたらしい

ふむ


ころん「えっ、えっ？！」


ななもり「あっ、言っとくけど、Aとコラボする時、絶対に俺を通してね？？曲も審査させて貰うから」


どんだけシスコンなんだよ


「あまり、気にしなくていいですよ〜w私は私の意思でやりますんで〜ww」


ジェル「そやねwあっ、そうだ。Aちゃん今度、遠井さん動画に出てくれない？」


遠井さん動画？！


「もっちろん！ずっと出たかったんだよね！どんな役でもできるから、なんでも言って！」

ジェル「OK〜！台本できたら、送るね！」

「はーい！」


ジェルくんと話してると、兄さんが拗ねていた

別にいいじゃねーか。


ななもり「ジェルくんジェルくん、その動画俺も出してね？」


やべぇ。

兄さんのシスコン度がやべぇ。

さすがに、ここまでする？

んー、まっいっか。初コラボだし。

まあ、言ったら、心配してくれてるんだろう。


ジェル「ん？もちろんそのつもりやで？」

ななもり「そうなの？」

ジェル「と、言うか、すとぷりの方で上げさせてもらおうって思ってたんやけど」

「という事は、遠井さんシリーズで、ぬこた初すとぷりコラボ？みたいな？」

ジェル「そうそう！」

さとみ「ジェル、、」

ころん「ジェルくん、、、」

さところ「やっぱり流石だな！！」


さところが盛り上がると、るぅりーぬは


莉犬「Aちゃん、よろしくね！」

るぅと「楽しみだな〜」

「うん！よろしく！」


私合わせて3人で小さく盛り上がっていた。


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余談

起きて、占ツク開いたら、ユーザーランキングにランクインしましたとかなんとか書かれていて。

目がおかしくなってました。

皆様、ありがとうございます。

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