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夕御飯 ページ22

気づけば時間は8時頃


グクは荷物も整理したようだ

服装も白Tに緩いズボン


正直私のタイプの服装だ







夕御飯を作ることにした私はその前に買い出しにいく



『グク、私買い出し行かなきゃ
グクもついてくる?』


「うん、」


『わかった
外で待ってるよ』



「このままいくから大丈夫」



『そう』



「早く行こ
腹へった」




近くのスーパーまで暗い道を



二人で歩く







『その前髪どうにかなんないの?』


「まだ、切りたくないかな」


『ふーん、
ところでさ今日の夕御飯なにがいい?』


「なんでもいいんだけど」


『え、じゃあオムレツでいいや』


「うん」









買い物も終わり外に出るとき




「おい、一つ貸せ」


『え、いいの?』


「いいから言ってんだよ」



『ありがと』



『あ、グクどこで寝るの』


「知らねぇよ」


『えぇ、
じゃああとで決めよ』



「腹へった」



『はいはい』




家につき


グクがテレビを見てる間に素早くオムレツを作る







『グク、できたよ食べよ』



「うぉ、その見た目にしては上手い」



『は?』



「なんでもないけど」



『いいから食べよ』



『「いただきます」』



「!!うンま」


『え、あ、、そう?よかった////』


五分後


「ふぅーごちそうさま
Aありがと美味しかった」



『早!』



「風呂入りたい、いい?」



『うん、シャンプーとか好きなように使ってもいいよ』



「わかったー」




私も食べ終わり






よくある


風呂場にいったら裸のままおってキャーみたいなのはなく




髪を乾かして前髪も下ろした状態だった



『寝るときもそれ?』


「当分そうだな」



『あっそ、じゃあ風呂入ってくるけん』



「おぅ」








こちらでもなにもなく髪を乾かした





時刻は11時


もうそろそろ寝よう



『グク、私もう寝るね』




「じゃあ俺もー」



???




『は?なにいってんの?』



「一緒に寝れるかと思ったのに」









?!?!?!?




 









んんんん!!!!!?????

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テユン(プロフ) - Haruさん» ありがとうございます!あまり、コメント等がこなくて結構落ち込んでる作者です。コメント本当にありがとうございます!! (2018年10月29日 22時) (レス) id: d6e9d928f0 (このIDを非表示/違反報告)
Haru - こんばんは!! この作品読ませて貰いました!夢主ちゃん頑張ってますね!優しいから逆に夢主ちゃんに惚れました! ぐぅ可愛すぎ///ミナちゃんも優しいですね!好き!!← さなちゃん気になります!更新楽しみにしてま〜す!! (2018年10月29日 22時) (レス) id: 877a29c23d (このIDを非表示/違反報告)
テユン(プロフ) - 京未さん» はい! (2018年9月9日 18時) (レス) id: d6e9d928f0 (このIDを非表示/違反報告)
京未(プロフ) - お願いします! (2018年9月9日 17時) (レス) id: 1c5c6aa065 (このIDを非表示/違反報告)
テユン(プロフ) - 京未さん» 了解致しました! (2018年9月9日 12時) (レス) id: d6e9d928f0 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:テユン x他1人 | 作成日時:2018年8月23日 14時

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