紅 一 点 と "復 讐" 劇 ‐ や ら れ た ら や り 返 す ‐

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侑李side

ガチャ

あ、涼介と圭人じゃん♪

帰ってきた‐♪

涼介「え、みんな？どうしたの？揉め事？」


圭人「知念、どーしたの？((ｺｿｯ」

侑李「えーっとね………………………………って訳。ひめかが守ってくれたよ。((ｺｿｯ」


圭人「ひめか優しいね。さすが。((ｺｿｯ」


涼介「おーい？知念？何があった？」


侑李「ちょっと揉めてたって言うか、まぁ、僕達は悪くないけどね。」


雄也「いや、お前らが悪い。」


涼介「いや、なんで揉めてたの？」


侑李「………………………………って訳。」


これは絶対雄也達が悪いでしょ。



宏太「これは俺達が悪かった。ごめんな、、」


なに、謝んなよ。今更？


『もういいから。』


涼介「あー、喉乾いた‐♪」

なに♪付けてんのさ。馬鹿馬鹿しい

『涼介のお茶冷蔵庫に入ってるよ。みんなのも入ってるからね。さっきマネが持ってきてた。』

涼介「う、うん、ありがと。」



大貴「やったー！飲もうぜ！」


ｺﾞｸｺﾞｸ

涼介「ん？なんか変な味する。」


ふふ、ざまぁwww


大貴「どれどれ？ん、まっず！俺のはぜんぜんだぞ？」


『ふふ、涼介、大貴？美味しかった？』


光「おまえ、何したんだよ…」


『知りたい？』


JUMP‐圭人・侑李「うん。」


『涼介のお茶の中に"かえるの血"をいれたんだよ。』


JUMP‐圭人・侑李「はぁー！？」

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