紅 一 点 と "復 讐" 劇 ‐ や ら れ た ら や り 返 す ‐

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〜in新しいお家〜
圭人side

『うわ、広！3人が住めるぐらいの部屋でいいって言ったのに……ジャニーさんすげーわ。』

侑李「ほんと！広すぎでしょ！」

あ、そーだ、俺ひめかと寝よー♪

圭人「おれひめかと一緒に寝る〜♪」

侑李「あ！圭人だめ！ひめかは僕のなんだから！」

『寝室1個しかないし、3人で寝よ？』

侑李・圭人「うん！ひめか真ん中ね！」

『はいはい、いいよ👍』

やったぁーーー！

侑李「いいの？やったね！圭人♪」

圭人「うん！……あ、復讐、誰からする？」


『あ、そーだった、涼介からにしましょ。』

侑李「もー涼介がひめかの腕掴んだ時びっくりしたよ〜」

圭人「俺も〜、でももう遅いけどね♪」


『ふふ、お茶にトマトジュース混ぜてから、涼介が異変に気づいたらカエルの血を入れたんだよって言うの！そしたら涼介苦しむでしょ？』

侑李「うわー、ひめかてんさーい！涼介カエル嫌いだもんね！面白くなりそう！」

圭人「二人とも怖い…」

ひめか・侑李「大丈夫！圭人には優しくするから！」

圭人「それならいいや♪」

〜〜〜
『じゃあもう寝よっか！』

侑李・圭人「うん！おやすみ！」

〜続く。

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