私と彼の秘密 (ページ50)

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帰りは辰哉先輩たちは最後だから色々用意するって言って残ってて、目黒と康二とさくちゃんいつものメンバーで帰った、

康二「ラーメン食って帰ろうよ！」

『うーーん賛成！』

目黒「俺も〜」

咲「いく流れじゃん」

って言って近くのラーメン屋に寄った

康二「ラーメンチャーハン餃子セットで！」

目黒「ラーメンキムチチャーハン餃子セットで！」

『ラーメン高菜チャーハン餃子セットで！』

咲「いや、目黒と康二は分かるけど、あんたよお食うね」

『ご褒美！』

目黒「頑張ったもんなーリレー」

康二「俺も！」

4人『「てかめっちゃうま！！！！！！！！！！」』

青春してますやん！

『明日メイド入るかな笑食いすぎた流石に』

目黒「食べ過ぎたね、そして細いから大丈夫」

康二「太らんか！もっと！」

『なんかこの2人に褒められても嬉しいというか普通だよなさくちゃん』

咲「なーーーんかね」

目黒「俺らってモテるのにこの2人には通じんのやな」

康二「なんか寂しいわあ」