私と彼の秘密 (ページ38)

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目黒「めっちゃ疲れた、そして3年生強すぎそしてしょっぴー怖い」

『お疲れ様目黒、目ガチだったもんね翔太』

康二「いやーーー、強かったですねしょっぴーズルしてませんでしたか？」

翔太「してないわ！」

深澤「目黒ごめんな！」

『いや、かっこよかった辰哉先輩！』

目黒「いやー、悔しい」

『あの騎馬戦の時の腕まくりも最高に良かったし、サッカー部なのに白い肌が見えてるのもめっちゃ良かったし、目黒のハチマキとった時の喜んで落ちそうになるも可愛かったし、とにもかくにもご馳走様でした』

咲「いただきますした？」

目黒「そこ？俺は？」

『結構良かった』

目黒「この差、そして次はリレー行くぞA」

『おーーーー！そうじゃん！疲れてると思うけどやる気だそうな目黒コケたら一生恨むからな！おい！山田！そして佐々木、河野そして、林、絶対コケるなよ！そしてバトンを落とすな！わかったか！やらかしたら終わりだよわかった？』

古田以外のリレーメンバー(もうやらかしたら終わりじゃん)

『返事は！』

古田以外のリレーメンバー「おお、おう、」

咲「A以外頑張ってね色々」

『さくちゃん私は？』

咲「言わなくても頑張るでしょ頑張ってね」

『うおおおおおおお！！！！行こ！』

でめっちゃプレッシャーをみんなに与えてたら

浜田ってクラスメイトが走って

浜田こいつはクラスメイトの1人の男「ねえねえ！古田あの司会者の深澤先輩が呼んでるよ！ねえ！彼氏？それはないか！古田には手が届かなそうだな！HAHAHA！」

なんでこいつに頼んだんだよ
HAHAHAだって腹立つは

『失礼だな、そしてありがとう』

浜田「おう！」

目で探したらトイレの前でキョロキョロしてる辰哉先輩がいた、

『ちょっと目黒！辰哉先輩の所行ってくるすぐ戻ってくるから』

目黒「おう、早くしろよ」