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家まで送ってくれやした。
『ありがとうございました。また今度一緒に帰りたいです、辰哉先輩が良ければ』
深澤「もちろん帰ろ俺も帰りたい。あ、その前に辰哉先輩呼びじゃなくて、辰哉にしてほしいなあ〜〜」
『ちょ、それは、ハードルが高いです』
深澤「じゃあさ、敬語やめて慣れてきたら辰哉呼びは?」
『うーーーーん、少し考えます』
深澤「考えないで笑 あんま気にしなくていいからね」
『慣れたら!でお願いします』
深澤「そうだねそうしよう、俺今からなべの家に行って報告してくるね」
『わかりました!ありがとうございました、辰哉先輩また明日』
深澤「また明日ね、A」
辰哉先輩にまた明日ねだってくっそうニヤける
深澤「ニヤけないで家の中入ってわら」
『はあ!にやけてません!』
って手振りながら入った。
し・あ・わ・せ
とはこの事
母「きっもいわよ今の、し・あ・わ・せってやつ」
『はっず』
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作者名:オリゴ糖 | 作成日時:2022年5月9日 23時