検索窓
今日:14 hit、昨日:4 hit、合計:16,279 hit

61 ページ12

.

昨日辰哉先輩からLINEがきて、話したいと言われました。


お別れの儀式するんすかね?


わかれたくないよおおおおおお


目黒「おはよう、A」

康二「おはよー!」

『おはよう』



目黒「大丈夫?」

『あーうん、目黒ありがとう』

康二(Aなんかあったん?告白で気まづいとか?)

目黒「康二は変なこと考えずにいつも通りでおって」

康二「お、おう?わかった!」



俺おさっきーって階段駆け上がっていったよ元気だねえ



目黒「なんかあったら俺に相談して」


『うん、ありがとうね目黒私の事好きだもんね』

目黒「そうだよでもそういうこと言うな、諦められなくなる」

『ごめんごめん笑』





一途に思ってくれる目黒いいなって思っちゃったよ。














こんなこと言えないけど高一の時少し気になってたよ、

まあすぐ辞めたけど

なんか寂しいので目黒の事気になってた頃の話する?

するね

62→←60



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (16 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
140人がお気に入り
設定タグ:SnowMan , 深澤辰哉 , 目黒蓮
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:オリゴ糖 | 作成日時:2022年5月9日 23時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。