僕らのコンジュニム〈お姫様〉 (ページ7)

今日:2 hit、昨日:1 hit、合計:18,711 hit

ソロ曲② ページ7

ゆんぎおっぱは自分の音楽の始まり、ピアノとの出会いと幼い頃の話や音楽やピアノに対する情熱を初恋という形にして歌っているすっごくゆんぎおっぱらしい曲。

初めてタイトルを聞いた時え！初恋！？って思ってソワソワしてたら、ピアノだって聞いたからちょっと笑っちゃったらソロ曲手伝ってやんねーぞって怒られた。笑(急いで謝りました)

なむじゅんおっぱは自分自身を愛したい、今まで知らなかったなむじゅんおっぱの悩みとか思いを初めて聞く曲になった。

初めて歌詞を読んだ時知らないうちに泣いちゃってておっぱがめっちゃあたふたしてた。笑

リーダーとして辛い時とかもあんまりみんなに見せないから...。

これからたくさん頼ってねって言ったら頭撫でてくれてありがとうって言ってた。

ほそくおっぱは自分のために大変な思いをしたお母さんにもう頼っていいよって頼もしく成長した息子としてお母さんに感謝の気持ちを伝える歌になっていて、本当にほそくおっぱは家族思いなんだなって思った。

特に必ず成功しようと決心した、花になってあなただけの花道になるよって歌詞には胸がぎゅんんんってなった。

ほそくおっぱのこういうところ本当に好き

って言ったら踊ってた。笑

じんおっぱは長男として出来すぎている弟を持って不安や心配がたくさんあったけどそれでもそんな弟達(妹...)を信じて自分も進んでみたいって長男としての葛藤とか不安とかそれでも進もうとするおっぱの気持ちが描かれていて

思わず抱きしめちゃった。

じゃあ帰りにプリン買ってくれた(おい)

そして肝心な私のソロ曲は...

____________Kiss。

このアルバムのソロ曲、実はデミアンっていう神話と大きく関わってて

その物語で出てくるKissを私の人生のきっかけと重ねてみた。

私は実は最後にばんたんのメンバーとして加入した。

私はもともとYGが大好きでいつしかこの人達みたいになりたい！って思って

バイトも頑張ってダンススクールに通っていた。

それでも現実ってそんなに甘いものじゃなくて

何回も何回もオーディションに落ち続けた。

そんなある日、私の耳に入ってきたオーディションの知らせ。

そう、それがHITITオーディションだった。