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その後の大学の授業はなんだか、るんるんだった👈🏻
4限が終わって、駅の方に向かうと
風雅｢おい｣
｢わ｣
風雅｢どこ見てんねん｣
ほんまに迎えに来たんや…
風雅｢あかんかったん｣
｢え｣
風雅｢え｣
｢声出てた…？｣
風雅｢うん、え、お前大丈夫？ついに頭おかしなったん？｣
やって風雅が迎えに来るなんて、明日ひょうでも降るんちゃう？
風雅｢これ、あげるわ｣
｢え｣
風雅｢暇やったから｣
なんかスタバ買ってきてくれてんけど、しかも私が好きな抹茶ティーラテ……(どうでもいい)
風雅｢それ好きちゃうん｣
｢え、うんすき｣
風雅｢俺天才やん、やっぱ｣
なんか言うてますけど、まず私、女子大なんで、めっちゃ見られてるんですけど、、、
｢何分くらいかかった？風雅の大学から｣
風雅｢20分くらい｣
｢意外と近いんやな｣
風雅｢電車バリ混んでてくそだるかった｣
｢いやしらんし｣
私来てって頼んでないしなwwwwww
｢夜何食べに行く？｣
風雅｢なんでもいいよ｣
｢困るねんそれ｣
風雅｢ほんまになんでもいい｣
｢えー、困るんやって｣
てきとーに近くのご飯屋さんを検索して、結局ファミレスになった(なんで)
｢てかめっちゃ久々ちゃう？｣
風雅｢そうか？｣
｢多分1ヶ月ぶりとかちゃう？｣
風雅｢でも駅とかで会ったやん｣
｢それはそうやけどゆっくり会うのは久々やん｣
風雅｢駅で会ったのかカウントされてないん｣
｢されてない｣
だって5分くらいしか話してないやんwwwwwww
風雅｢てかまた髪染めたん？｣
｢あかんの？好きにさせてくれへん？｣
風雅｢なんもいってないやん、まだ｣
｢変？｣
風雅｢いや、変じゃないけど｣
パツキンに言われたくねーよ⊂( ᴖ ̫ᴖ )⊃
｢あんたもはよリタッチせなあかんで｣
風雅｢めっちゃプリンやねん今｣
｢汚い｣
風雅｢は？｣
｢すみません｣
風雅｢まあでも、いいんちゃう｣
｢なにが？｣
風雅｢髪色、ピンクかわいいやん｣
｢風雅もピンクやったら｣
風雅｢絶対やらん笑笑笑｣
｢なんでやねん、ブリーチしてるから入るやろ｣
風雅｢何回ブリーチしてる？それ｣
｢2｣
いやてかマジでなんの話しなん？これ。
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はっすんLOVE(プロフ) - ニヤニヤしまくりました！！更新楽しみにしてます！！ (11月22日 20時) (
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作者名：にゃ | 作成日時：2023年10月28日 23時
