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○ 発熱 5 ページ7
重岡side
空き時間が2時間あったから、マネージャーに車を出してもらって病院にきた
大「歩けるか？」
A「ん、大丈夫」
フラフラしとるAを支えながら病院に入る
受付を済ませると、気を使ってくれはったのか、個室に案内された
熱を計ると38.6℃
大「インフルちゃうよな？笑」
A「わからん」
診察室に呼ばれて、色々と聞かれるA
やっぱりインフル疑いで鼻に棒を突っ込まれた
A「にゃっくしぇい！！！」
大「いや、どんなクシャミやねん」
A「痛いわぁ…」
大「ん、(撫)」
結局インフルやなくて、ただの風邪やって
でも脱水症状出てるから点滴してもらって
打ち合わせの場所へ向かった
智「A、どうやった？」
A「インフルではなかった」
崇「点滴したんやな、お疲れ様」
A「ん、ありがと」
ソファに座る�陲舛磴鵑縫�ュッと抱きつくとそのまま寝てもうたA
打ち合わせのギリギリまで寝かせるか
大「淳太ァァァ〜(^ワ^=)」
智「うるさいわ！」
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美紀 - WEST大好きで緑と青とピンク色寄りのオールジャス民です最高です (2019年6月18日 18時) (
レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：佑乃
| 作成日時：2018年8月3日 0時
