僕の注意事項 ページ9
僕は明日の帰国を前にしてAに沢山の注意事項を言い渡していた。
ＹＮ「A、今から僕の話すことをよく聞いてくれる？」
僕はAの部屋のベッドに座り、ポンポンと隣を叩き座るように促した。
A「なに改まって？？」
Aは、僕に示された通り隣に座り僕の顔を覗き込んだ。
はぁ、その顔可愛いなぁ…、分かってるその顔とAの優しさに皆やられちゃうんだよ？
ＹＮ「んっ？僕からの注意事項だよ、守れる？？」
A「ユノ、まだ聞いてないうちから守れるって答えられないよ」
ＹＮ「じゃぁ…
１つ目、僕以外の誰かに目移りしないこと。
２つ目、あの３人とは絶対に２人きりにはならないこと。
３つ目、あの３人の目を見詰めて話さないこと。
４つ目、この部屋には僕以外の男の人をいれないこと。
５つ目、僕だけを信じること、例え何が起きても僕だけを信じて見詰めていること。
この５こだけど、守れる？」
A「は〜い！」
ＹＮ「Aはいいお返事をしますね！
ご褒美に僕から、ちゅ〜をあげましょう！」
僕は嬉しくなって、気が付いたらチャンミン風に云ってしまっていた。
A「ユノ…、それチャンミンのマネ？
注意事項も本当は、ちょっと面倒…
しかも５つ目の意味が全く分からないし…」
Aは僕の心配をよそにさっきの返事とは正反対のことを云い出していた。
ＹＮ「んっ？それはね…、思い出したくも聞きたくないだろうけど、ウネのこと…
彼女がまた何かをするかもしれないし、もししてもそれに惑わされないで欲しいってことだよ。
何があっても僕はAだけだし、遠くにいるけれどAを守りたいってことを云いたかったの！！」
僕は真面目な顔をして、Aの瞳を真っ直ぐに捕らえながら正直な気持ちを話した。
A「うふふふふっ、心配性の私の大切な彼のユノ。
私から、ちゅ〜してあげるね。
チュッ♪」
僕はAからのちゅ〜で１人エッチな気分で盛り上がちゃって、思わずベッドにAを押し倒して覆い被さった。
ラッキーアイテム
革ベルト
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えこ(プロフ) - ゆのあさ〜ん☆ユノはかなりきてますよぉ〜!!寝かさないどころか意識を何度もって!!本当にユノったらどんだけ激しいのかしら？壊れるまでって、ただのピョンテじゃすまされないっすよぉ〜！？そんなユノでもおっげぇ〜♪？？ (2011年5月16日 2時) (
レス) id: 60733bab03 (このIDを非表示/違反報告)
えこ(プロフ) - ゆのあさ〜ん☆ホミンが帰国・・・淋しいっす。早く単独の･･･。それまでイタイけど、妄想で頑張ろうっと。って、あはははは〜っ♪ (2011年5月16日 2時) (レス) id: 60733bab03 (このIDを非表示/違反報告)
えこ(プロフ) - 和美さ〜ん☆あんにょ〜ん!!よかったぁ〜。ドM仲間がいてぇ〜。ユノにだったら･･･今日のテーマは･･･タイトルになってまぁ〜す。ユノだったら許せちゃうなぁ〜。ってかもっとグイグイ来てほすぃっすぅ〜。ってか、ど〜んと来い!!(//▽//) (2011年5月15日 1時) (レス) id: 60733bab03 (このIDを非表示/違反報告)
えこ(プロフ) - ゆのあさ〜ん☆東方神起のＣＭ放映、えこも嬉しいんですが・・・、ウチの地域も流れないんだよなぁ･･･だってそごうも西武もないんだもん(￣＾￣) ざんねぇ〜ん(T_T) (2011年5月15日 1時) (レス) id: 60733bab03 (このIDを非表示/違反報告)
えこ(プロフ) - ゆのあさ〜ん☆アンニョ〜ン!!ドＳユノと云うよりも貴女が気を失っても止まらない暴走でヨクバリサンなユノになっちゃいましたぁ〜。あははははっ〜♪♪ (2011年5月15日 1時) (レス) id: 60733bab03 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：えこ
